I Wish~洋楽歌詞和訳&解説

80年代の洋楽ロック・ポップス&ビートルズを中心に、歌詞の和訳と詳しい解説でお届けします♪

「ハートにファイア」ビリー・ジョエル

2015.09.11

category : Billy Joel

Billy Joel - We Didnt Start The Fire1 Billy Joel - We Didnt Start The Fire2


Billy Joel - We Didn't Start The Fire (1989年)



~【Start The Fire】?~

「We Didn't Start The Fire」なんてナンだか物騒な雰囲気ですが、ビリー・ジョエルは何を考えこんな意味深なタイトルを付けたのでしょうか?
【fire】は私たち人類にとって欠かすことのできない“文明”である一方、全てを焼き尽くす“破滅”にもなり得ます。
人は、時としてこうした文明の使い方を誤って想定外の火を招き、やがて制御不能と化した“怪物”に全てを奪われてしまうこともあるものです。

そして、今回の【Start The Fire】は“1931年9月18日”



~概要~

「ハートにファイア」は1989年の11thアルバム『ストーム・フロント(Storm Front)』からの1stシングルで、Billboard Hot 100で2週連続No.1('90年の年間35位)に輝いた作品です。
(…それにしても、“ルー大柴”が言いそうな邦題!?
グラミーでは、“Record of the Year”にノミネートされ授賞式のオープニングを務めています。
このアルバムは、『The Stranger』以来前作まで長年のパートナーとなっていたフィル・ラモーンに替えてフォリナーミック・ジョーンズをプロデューサーに迎えた冒険作でしたが、シングル・アルバム共に全米No.1を獲得する大成功を収めました。

この頃ビリーは40歳を迎えたばかりで、21歳の若者と話をした時に彼が朝鮮戦争(1950年)やスエズ動乱(1956年)のことを知らないことに衝撃を覚え、この作品の着想としたそうです。
そのため歌詞は歴史年表のような受験生の暗唱歌風の構成になっており、現にアメリカの学校の教材として使用されビリー本人の歌詞解説付きのカセット・テープまで配布されました。
(ちなみに、始まりの1949年はビリーの生まれた年であり、前半は丁寧に一年ごと辿っているのに後半長くなり過ぎたためか随分端折っているのが窺えます。)

「We Didn't Start The Fire」は歴史事象を羅列していますが、作品が発表された1989年後半は“ベルリンの壁崩壊”をはじめ“チェコスロバキアのビロード革命”や“ルーマニアのチャウシェスク大統領処刑”など、この曲のヒットと共にまさに世界が劇的に動いた年でした。





~Keywords~

The Catcher In The Rye
『ライ麦畑でつかまえて』

アメリカの作家J・D・サリンジャーによる1951年の小説ですが、ビートルズ・ファンの方はタイトルに“ある記憶”が重なるのではないでしょうか?
1980年、ジョン・レノンを射殺した犯人マーク・チャップマンの愛読書として…。
作品は攻撃的な言動、アルコールやタバコの乱用・性的描写と共に、体制や大人社会を批判する内容が時代を超えて若者に支持されているそうですが、私はちょっと読む気にはなれません。


Space Monkey
スペース・モンキー

このネタ、なんかソソラレるでしょ?
1959年にアメリカが開発した中距離弾道ミサイル“Jupiter”の実験で生物学的飛行テストとしてアカゲザル (Able) と南米リスザル (Baker) が乗せられたそうで、彼らは高度360マイル(579km)と正常な重力の38倍の加速、9分間の無重力に耐え無事に生還したそうです。
その時の映像も見つけたので、興味のある方はどうぞ♪ 




Rock and Roller Cola wars
ロックンローラーのコーラ戦争

1980年代から1990年代にかけて、“ペプシ”と“コカ・コーラ”は競うようにロック・スターを
テレビCMなどに起用しました。

《ペプシ》マイケル・ジャクソン、マドンナ、レイ・チャールズ、ティナ・ターナー、ロッド・スチュワートなど
《コカコーラ》ホイットニー・ヒューストン、ポーラ・アブドゥル、ジョージ・マイケル、エルトン・ジョンなど

 



~1931年9月18日~

1931年(昭和6年)9月18日は、やがて日本を焦土と焼き尽くす小さな火【fire】“柳条湖事件”(満州事変の発端)が起こった日。

日本は日露戦争の勝利で南満洲支線(南満州鉄道)の経営権や関東州の租借権などを獲得、これを守備するために鉄道守備隊を駐屯させ、これが“関東軍”と呼ばれるようになります。
“満州国”の建国計画を【独断で】進めていた関東軍は1928年(昭和3年)6月4日、当時満州一帯を支配していた張作霖(ちょうさくりん)の暗殺(張作霖爆殺事件)を成功させたものの、日本政府と軍中央部が出兵を許可しなかったためこの企ては失敗に終わります。
しかし政府も軍も、この事件が関東軍の謀略によるものであることは公表せずうやむやの収束を図ったため、命令違反でテロを起こした首謀者らが処罰されることもありませんでした…。


1931年9月18日、関東軍は再び同じ目的のため【独断で】自らが経営する南満州鉄道(満鉄)を爆破する謀略“柳条湖事件”を決行、中国軍による仕業と喧伝しこれを口実に軍事行動を進めました。
この犯行は一部の将校(作戦主任参謀・石原莞爾(かんじ)中佐)らによって起こされたものであり、発生まで関東軍司令官・本庄繁中将は何も知らず(知っていたという説もある)関与もしていませんでしたが事後に真相を告げられこれを了承、以降朝鮮に駐屯させている軍まで援軍要請(※)し勝手に戦線を拡大させていきます。
(※国境を超え行軍するには天皇の許可が必要で、この行為は天皇の統帥権を犯す重罪

当初、満州での“戦線不拡大”を指示していた政府でしたがこの一報を受け、若槻禮次郎首相は“出たものは仕方なきに非ずや”と言って【関東軍の独断での軍事行動を正式に追認】してしまいます。
これによって事態は“満州事変(=戦争)”へと発展しますが張作霖の後を継いだ息子・張学良が不抵抗方針を採ったため戦闘は僅か5か月で終結、清朝最後の皇帝“ラスト・エンペラー”溥儀(ふぎ)を迎え関東軍傀儡(かいらい)の“満州国”が建国されるに至ります。
柳条湖事件の首謀者らは処罰どころか“満州事変の英雄”として昇進・叙勲に浴し、満州国の建設は日本の輝かしい未来を象徴していたかのように見えて実は対中国・世界との関係を極度に悪化させただけであり、自身を焼き焦がす火種であったことは歴史に記されてあるとおり…。



~Epilogue~

あなたは、“柳条湖事件”のような出来事が現代の日本で、あるいは自衛隊が起こすはずはないと思っているかもしれません。
しかし、昨今明らかになってきた防衛省や自衛隊の安保法案成立を先取りした動き、とりわけ驚いたのは昨年12月17日、衆院選が終わって僅か3日の時点で自衛隊トップの河野統幕長が米軍幹部との会談に於いて、“(安保法制は)来年夏までには終了する”見通しを伝えていたことが先日国会で質疑されたことです(※告発された内部文書について防衛省は、“同一のものは確認できなかったが同じ題名の文書は存在した”と報告している)。
これが事実としたら自衛隊は国会に法案が提出される前、さらに与党協議より前に“確信的未来”を知っていたことになり、自衛隊の単独ではないとしても“本当にごく小さなグループだけで国の大事が進められていた”印象が深まりました。

ただ、私がそれ以上に違和感を覚えているのが、“自衛隊員が海外派遣中に武器を不正に使用しても、現在これを罰する法律が存在しない”ということです!
つまり、もし自衛隊員が“柳条湖事件”のような陰謀による爆破事件を起こしても、法的に処罰できないことになります。
これが国内での不正使用であった場合、『自衛隊法118条1項4号』により“1年以下の懲役または3万円以下の罰金”と規定されるそうですが、一般に拳銃等を発射した事例を刑法『銃砲刀剣類所持等取締法(銃刀法)』に適用させると“無期又は3年以上の有期懲役”であり、これに比べても驚くほど軽い刑罰でしかありません。
こんな状態で自衛隊を世界中へ派遣し“駆けつけ警護”などに従事させて、本当に大丈夫…?
そう言っている本日9/14、エジプト治安部隊が観光客をテロリストと誤認し24人を殺傷する事件が発生しました!

この問題は7/29-30の参院特別委員会で無所属・水野賢一議員が指摘した点ですが、これに対し中谷防衛相は“徹底した教育訓練を行うと共に、隊員が職務の義務に違反した場合などには懲戒処分を科すことにより十分に防止できると考えており、自衛隊法の罰則のあり方に対して本法案における罰則は新たな自衛隊の任務に対応した必要にして十分なものである。”と答弁しました。
…これが、“必要にして十分”??


日本が平和であり続けるためには“武力による威嚇(抑止力)”か、“平和憲法を守り外交力を磨く”、どちらが正解かは“未来の結果”でしか答えは出し得ません(“武力による威嚇”は、現憲法下では違憲ですが)。
“戦前の日本の体制”・“日本での原発推進”については既に歴史の答えは出ていますが、後は私たちがその事実を率直に認め、反省し、二度と同じ道を選択しないかに懸かっています。
人は、どんなに優秀であっても過ちを犯す宿命から逃れることはできません。
それならば、“みんなに関わる事はごく一部の人間が独断で決めるのではなく、みんなの意見で決めようよ”というのが先の大戦から得た“血の教訓”だと、私は思っています。

しかし安倍首相は、“子どもでも容易に指摘し得る論理矛盾を抱え、殆んどの憲法学者と国民の大半が違憲と判断する法案”を、彼のタイム・スケジュールに従い後ろを振り返らず押し進めるのでしょう。
安倍氏にとって、彼の信じる答えこそが絶対であり、だから主権者たる国民の許しを得る必要はない…
…これは“以前、何処かで聞いた話”です。


“(終戦から70年という節目を迎えた)この機会に、満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び、
今後の日本のあり方を考えていくことが、今、極めて大切なことだと思っています。”


今上(きんじょう)天皇は今年、新年の所感をこうメッセージされました。
政治的に中立であるべきお立場として“満州事変に始まるこの戦争”という言及は異例のことであり、誰よりも謙虚に日本の歴史を学び、誰より真摯に反省と平和への意思を世界に伝えてこられた陛下の、差し迫った危機感の表れのように思えます。

“満州事変”は、主権者である天皇の許しを得ず一部の軍人が独断で始めた戦争であり、それを制御すべき指導者が“やってしまったものは仕方ない”と犯罪者を処罰せず安易に追随したことにより、日本を焦土の道へと導いてしまいました。
2015年、主権者である国民の許しを得ず一部の人間の独断によって、他国への“先制攻撃”を可能にする法律が生まれようとしています(集団的自衛権の発動によって)。
私は、これまで日本が“先制攻撃はしない”と宣言してきたことこそが、この国の70年の平和に対して大きな貢献があったと思っており、それを捨て去ることは近隣国を疑心暗鬼にさせ内外共に“邪(よこしま)な口実”を生む導火線になると考えています。

もう二度と、一部の人間の独断によって国の大事を進める社会に後戻りをさせてはならない…。



「ハートにファイア」

“Lyrics&歌詞和訳”は下の“続きはこちら>>”をクリックして表示させてくださいね♪


Writer(s):Billy Joel /訳:Beat Wolf


《'49》
Harry Truman(ハリー・S・トルーマン大統領・二期目)
Doris Day(ドリス・デイ;女優)
Red China(中国共産党;中華人民共和国を建国)
Johnnie Ray(ジョニー・レイ;歌手)
South Pacific(ミュージカル『南太平洋』)
Walter Winchell(ウォルター・ウィンチェル;コラムニスト)
Joe DiMaggio(ジョー・ディマジオ;野球選手)
《'50》
Joe McCarthy(ジョー・マッカーシーの演説)
Richard Nixon(リチャード・ニクソン上院議員)
Studebaker(スチュードベーカー;自動車メーカー)
Television(テレビの普及)
North Korea, South Korea(北朝鮮、南朝鮮;朝鮮戦争)
Marilyn Monroe(マリリン・モンロー;女優)

《'51》
Rosenbergs(ローゼンバーグ事件)
H-Bomb(水素爆弾)
Sugar Ray(シュガー・レイ;ボクシング二階級制覇)
Panmunjom(板門店;朝鮮半島軍事境界線上にある地区)
Brando(マーロン・ブランド;俳優)
The King And I(ミュージカル『王様と私』)
and The Catcher In The Rye(小説『ライ麦畑でつかまえて』)
《'52》
Eisenhower(ドワイト・D・アイゼンハワー大統領)
Vaccine(ポリオ・ワクチン初のテスト)
England's got a new queen(イングランドが新女王を迎える)
Marciano(ロッキー・マルシアノが世界チャンピオン;映画『ロッキー』のモデル)
Liberace(リベラーチェ;ピアニスト)
Santayana goodbye(さよならジョージ・サンタヤーナ;哲学者)


僕らが火を点けたんじゃない
いつの時代も、炎は燃えていたんだ
世界が回り始めて以来、ずっと
火を点けたのは、僕らじゃない
決して、火を点けてなんかいない
むしろ、それと戦おうとしてきただけさ

《'53》
Joseph Stalinヨ(シフ・スターリン死去;ソ連最高指導者)
Malenkov(ゲオルギー・マレンコフ;ソ連最高指導者就任)
Nasser(ガマール・アブドゥン=ナーセル;エジプト大統領)
and Prokofiev(セルゲイ・プロコフィエフ死去;作曲家)
Rockefeller(ウィンスロップ・ロックフェラー;ウィンスロップ・エンタープライズ設立)
Campanella(ロイ・キャンパネラ;野球選手)
Communist Bloc(共産国家郡)
《'54》
Roy Cohn(ロイ・コーン;“赤狩り”の検察官)
Juan Peron(フアン・ペロン;アルゼンチン大統領)
Toscanini(アルトゥーロ・トスカニーニ引退;指揮者)
Dacron(ダクロン;人工繊維)
Dien Bien Phu Falls(ディエンビエンフーの戦い)
Rock Around the Clock(「ロック・アラウンド・ザ・クロック」)
《'55》
Einstein(アルベルト・アインシュタイン死去;物理学者)
James Dean(ジェームズ・ディーン死去;俳優)
Brooklyn's got a winning team(ブルックリン・ドジャース;ワールドシリーズ初優勝)
Davy Crockett(デヴィー・クロケット;アメリカの英雄がTVで人気)
Peter Pan(ミュージカル&映画『ピーター・パン』)
Elvis Presley(エルヴィス・プレスリー;歌手)
Disneyland(ディズニーランド開園)
《'56》
Bardot(ブリジット・バルドー;女優『素直な悪女』)
Budapest(ブダペスト;ハンガリー動乱)
Alabama(アラバマ州;人種差別によるバス・ボイコット事件)
Khrushchev(ニキータ・フルシチョフ;ソ連最高指導者)
Princess Grace(グレース・ケリー公妃;モナコ大公と結婚)
Peyton Place(ペイトン・プレイス;小説)
Trouble in the Suez(スエズ動乱;第二次中東戦争)



《'57》
Little Rock(リトル・ロックで州知事が黒人差別)
Pasternak(ボリス・パステルナーク;作家『ドクトル・ジバゴ』)
Mickey Mantle(ミッキー・マントル;野球選手)
Kerouac(ジャック・ケルアック;作家)
Sputnik(スプートニク1号;世界初の人工衛星)
Chou En-Lai(周恩来;中国首相)
Bridge On The River Kwai(映画『戦場にかける橋』)
《'58》
Lebanon(レバノン危機)
Charles de Gaulle(シャルル・ド・ゴール;政界復帰)
California baseball(カリフォルニアの野球;ドジャースとジャイアンツが移転)
Starkweather(チャールズ・スタークウェザー;連続殺人犯)
Children of Thalidomide...(サリドマイド児;睡眠薬の副作用による奇形児)

《'59》
Buddy Holly(バディ・ホリー飛行機事故死;歌手)
Ben-Hur(映画『ベン・ハー』)
Space Monkey(スペース・モンキー;宇宙飛行から生還)
Mafia(マフィア)、Hula Hoops(フラフープ)
Castro(フィデル・カストロ;キューバ革命政府樹立)
Edsel is a no-go(エドセル失敗;フォードの自動車ブランド)
《'60》
U-2(アメリカU-2偵察機撃墜事件)
Syngman Rhee(李承晩;四月革命。李承晩ラインを引き竹島を軍事占領した人)
payola(賄賂;ラジオのDJがレコード会社から賄賂を貰って選曲)
and Kennedy(ジョン・F・ケネディ大統領)
Chubby Checker(チャビー・チェッカー;歌手)
Psycho(映画『サイコ』)
Belgians in the Congo(コンゴ動乱)



《'61》
Hemingway(アーネスト・ヘミングウェイ自殺;作家)
Eichmann(アドルフ・アイヒマン死刑判決;ホロコーストに関与の元ナチス親衛隊)
Stranger in a Strange Land(小説『異星の客』)
Dylan(ボブ・ディラン;歌手)
Berlin(ベルリンの壁建設)
Bay of Pigs invasion(ピッグス湾事件)
《'62》
Lawrence of Arabia(映画『アラビアのロレンス』)
British Beatlemania(イギリスのビートルマニア
Ole Miss(オル・ミス〈ミシシッピ州立大学〉の黒人を州知事が差別し暴動)
John Glenn(ジョン・ハーシェル・グレン;地球周回軌道を飛行)
Liston beats Patterson(ソニー・リストンがパターソンを破り世界ヘビー級チャンピオン)

《'63》
Pope Paul(パウロ6世;ローマ教皇)
Malcolm X(マルコムX;黒人解放指導者)
British Politician Sex(イギリスの政治家のセックス;ソ連と繋がる女性に国家機密を漏洩)
J.F.K. blown away(ジョン・F・ケネディ暗殺)
…ほかに言っておくべきことは?



《'64-'69》
Birth control(産児制限;ピル)
Ho Chi Minh(ホー・チ・ミン;ベトナム大統領・死去)
Richard Nixon back again(リチャード・ニクソン再選)
Moonshot(月探査ロケット打ち上げ;アポロ11号)
Woodstock(ウッドストック・フェスティバル)
《'70s-'80s》
Watergate(ウォーターゲート事件)
punk rock(パンク・ロック)
Begin(メナヘム・ベギン;イスラエル首相)
Reagan(ロナルド・レーガン大統領)
Palestine(パレスチナ問題)
Terror on the airline(航空機テロ;ハイジャックなど)
Ayatollah's in Iran(イランのアーヤトッラー;シーア派最高指導者ホメイニ師によるイラン革命)
Russians in Afghanistan(ソ連のアフガニスタン侵攻)
Wheel of Fortune(ホイール・オブ・フォーチュン;クイズ番組)
Sally Ride(サリー・ライド;アメリカ人女性初の宇宙飛行)
heavy metal suicide(ヘヴィメタルの自殺)
Foreign debts(外債)
homeless Vets(ベトナム戦争帰還兵のホームレス)
AIDS(エイズ)、Crack(麻薬)、Bernie Goetz(バーニー・ゲッツの事件)
Hypodermics on the shores(浜辺の注射器;医療廃棄物の不法投棄)
China's under martial law(戒厳令下の中国;六四天安門事件)
Rock and Roller Cola wars(ロックンローラーのコーラ戦争)
…もう限界だ!

僕らが火を点けたんじゃない
いつの時代も、炎は燃えていたんだ
世界が回り始めて以来、ずっと
火を点けたのは、僕らじゃない
だけど、僕らがこの世を去っても
炎は燃え続けるだろう
これからも延々と…




~Let's Singin'~
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コメント

この曲聞いたことあります。
こんな風に、歴史事情の羅列だったとは
全然知りませんでした^ ^

それより、恥ずかしいことに
満州事変のこと知りませんでした。
今まさに、同じようなことが起きる可能性がある
恐怖ですね。
日本は、なぜ戦争を始めたのか、ちゃんと知るべきですね☆

2015.09.15  ☆dct☆  編集

☆dct☆さん

そうなんです♪
でも、私も「スペース・モンキー」とか
調べて初めて何のことか知りました!i-277

満州事変の関東軍が勝手に謀略で戦争を始めたことと
安倍首相が、詭弁が通じないからと
国民の反対を無視して暴走するさまが重なってしまいます。
これまで再三指摘した「言論統制」も、戦前にそっくりですから…。

2015.09.15  Beat Wolf  編集

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