I Wish~洋楽歌詞和訳&解説

80年代の洋楽ロック・ポップス&ビートルズを中心に、歌詞の和訳と詳しい解説でお届けします♪

「ザ・ハピエスト・デイズ・オブ・アワ・ライヴズ~アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール」ピンク・フロイド

2017.04.28

category : Pink Floyd

Pink Floyd - Another Brick In The Wall1 Pink Floyd - Another Brick In The Wall2


Pink Floyd - The Happiest Days Of Our Lives / Another Brick In The Wall (1979年)



~今、そこにある危機~

本記事構想は4月上旬、新聞に“文部科学省が新学習指導要領で中学校体育の武道種目に【銃剣道】を明記”との記事を見つけ、驚いたことでした。
あまりの突拍子のなさに思わず[柔剣道]の誤植かと自分の目を疑いましたが、読み進めてゆくとどうやら誤植ではありません…。

ご存知ない方のために説明を加えると【銃剣道】は17世紀フランス伝来の西洋式銃剣術で、兵士が携帯する小銃(ライフル銃)の先に短剣を装着し、白兵戦の際に槍のようにして敵を刺突する戦闘術です。
明治時代に日本の軍隊に導入されましたが火砲が主力の時代に実用性などあるはずもなく、“弾が尽きたら槍で突撃”という精神性が重視され訓練が継続、第二次大戦で敗戦直前に女性や子供に火砲を持ったアメリカ軍に竹槍で突撃せよと訓練したのも日本式銃剣術でした。
(※現在も銃剣道は自衛隊の近接戦闘術として木銃を用いて競技・訓練が続けられています)

そんな“忌まわしき過去の遺物”が、なぜ今さら現代の子供たちの教育に復活?



~概要~

「ザ・ハピエスト・デイズ・オブ・アワ・ライヴ」「アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール(パート2)」は“五大プログレ・バンド”に数えられるイギリスのロック・バンド、ピンク・フロイド1979年のアルバム『ザ・ウォール (The Wall)』の収録曲です。

本アルバムはメンバーのロジャー・ウォーターズが自身を模した“ピンク”を主人公とするロック・オペラの形式を採ったコンセプト・アルバムとなっており、この2曲はロジャーが演じるピンクの人生の物語の一部を構成しています。
当時ピンク・フロイドは資産運用が失敗し大きな損失を出してしまったため、それを補てんし得る大規模なプロジェクトの必要性に迫られ、ロジャーが壮大な構想を練り上げました。
しかしこの試みは想定以上に当たり、『The Wall』はBillboard 200で15週連続No.1を記録、現在まで売り上げ3000万枚までに達するなど、“世界で最も売れた2枚組アルバム”となっています。

一方でこの構想は直後のツアー『The Wall Performed Live』にも反映され、ステージに“The Wall”を築き、アルバムの1枚目・2枚目をそれぞれ第一部・第二部として前例のないスケールで再現するなど、ローリングストーン誌に“ロック・コンサートの概念を一夜にして変えた”とまで絶賛されたものの、そのあまりのスケールの大きさに経費がかさんでしまい思ったほどの収益が挙げられなかったとか…?

さらに構想は続き、1982年には『The Wall』の音楽とストーリーをそのまま映像化した映画『ピンク・フロイド ザ・ウォール(Pink Floyd The Wall)』が制作されたものの、ほとんどセリフもなくあまりに難解でシリアスな内容だったため、こちらはヒットせず…
…しかし!
それから35年経った今年、ロジャーの25年ぶりの新作『Is This the Life We Really Want?』リリースを記念して、6月21日(水)にZepp DiverCity(TOKYO)とZepp Namba(OSAKA)で“ライヴ絶響上映(スタンディング&歓声OK)”が決定しているそうです(ちなみに今年はピンク・フロイドデビュー50周年でもある)!


『The Wall』自体、作者であるロジャーの半生を投影したといえる作品ですが、「The Happiest Days Of Our Lives」は特にその青春時代を反映したもので、本人によると学校教育を否定的に思える経験が実際にあったようです。

「Another Brick in the Wall」はアルバムではPart IからIIIまでありPart Iは“Reminiscing(回顧)”、Part IIは“Education(教育)”、Part IIIが“Drugs(薬物)”という仮タイトルで呼ばれていました。
このうち【Part II】が先行シングルとして発売され、Billboard Hot 100で4週No.1(1980年の年間2位)を記録するなど世界中で大ヒットに至っています。
また、ローリング・ストーン誌“The 500 Greatest Songs of All Time 375位”にランクされた名曲でもあります。

 
 



~Lyrics~

You! Yes, you! Stand still laddy
(おまえ!…そう、おまえだ! 小童、そこを動くな!)

この「The Happiest Days Of Our Lives」の導入部分での“叫び声”は、非常にインパクトがあります。
アルバムでこのフレーズを叫んでいるのはロジャー・ウォーターズですが、映画(メイン動画)で叫んでいるのは教師役を演じたAlex McAvoyというスコットランドの俳優さんで《写真・左》、正直彼(Alex McAvoy)の声の方が迫力があって怖いです!(顔も?)
ちなみに【laddy】もスコットランドの方言(若い人)で、当初このシーンに“教師の人形”を登場させるつもりであったもののしっくりいかず、彼を立たせたのだとか…。

Pink Floyd - Another Brick In The Wall3 Pink Floyd - Another Brick In The Wall4

There were certain teachers who would
そこには、ありとあらゆる手段を講じてまでも
Hurt the children any way they could
子どもを傷つけようとする教師たちがいた

…ところでこの映画の学校の感じや登場する教師の子どもに対する威圧的な態度は、何処かで見たことがあるような気がしませんか(生徒のお尻を叩くところとか)?
実はこの映画の監督アラン・パーカーは日本でも有名な1971年の学園映画『小さな恋のメロディ』の脚本を書いた人であり、とても同一人物が手掛けたとは思えないほどの世界観のギャップがあります。

意外といえばこの映画で主役を演じたボブ・ゲルドフ《写真・右》は後にあのバンド・エイドやライヴ・エイドの仕掛け人となった人で、当初はロジャー自身が主役を務める予定でしたがあまりにも演技がヘタだったため降ろされたのだとか…。


All in all it's just another brick in the wall
…でもつまりは、壁の中のレンガの一つになれというんでしょ?
All in all you're just another brick in the wall
あなたたちが、そうであるように…

「Another Brick in the Wall」の特徴的な一つは、フレーズを“子どもたちのコーラス”に丸々歌わせていることでしょう。
子どもたちのコーラスを入れるアイデアはアリス・クーパーの「School's Out」のプロデューサーも務めたボブ・エズリンによるものですが、当初は“単なるバック・コーラス”のつもりでした。
しかし依頼して手元に届いたコーラスは“子どもたち一人ひとりに違う歌い方で歌わせた24トラックの音源”だったそうで、デヴィッド・ギルモアによると“あまりに素晴らしい出来だったのでそのまま使うことにした”のだそうです。

…しかし後日談が、“アチラのお国柄”らしいといえます。
このコーラスの提供により学校側には1000ポンド支払われていたそうですが、この曲のあまりの大ヒットと作品に対する貢献度の大きさから、2004年に彼らから追加のロイヤリティを請求されてしまったそうです!



~昭和、憲法、そして子どもの未来~

この所、銃剣道だけでなく【道徳の教科化】や【道徳教科書検定】など学校教育に関して“権力の一連”を思わせる動きが続きました。
また、安倍首相夫人が名誉校長を務めることが決まっていた(問題の発覚で辞任)学校法人・森友学園が、所属する幼稚園児に戦前の教育勅語や軍歌を唱えさせ、中国人や在日韓国人を蔑視するような宣誓をさせていたり、あるいは自衛隊を司る現役の稲田防衛大臣が“教育勅語の核の部分は取り戻すべき”と国会で発言するなど、戦前の軍国教育の象徴である【教育勅語】に今の最高権力者周辺人物が共感を覚えている言及も目立ちました。

【教育勅語】は明治~終戦までの教育の最高規範であり、“孝行・仲良く・信じ合え・慎め・慈愛・勉学仕事に励め・秩序に従え…”など一見当たり前な徳目が説かれる一方で、日本を戦争の大惨禍へと導いたその精神の中核こそが次の一文です。

一旦緩󠄁急󠄁アレハ義勇󠄁公󠄁ニ奉シ以テ天壤無窮󠄁ノ皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシ
万一危急の大事が起ったならば、大義に基づいて勇気をふるい一身を捧げて皇室国家の為につくせ。

Wikipediaによると、教育勅語は明治天皇が時の内閣総理大臣・山県有朋に対し与えた【勅語(天皇が口頭により発したお言葉)】とする体裁は採っているものの、実際は第1次山縣内閣が起草(案文を作る)したものです。
山縣有朋氏は【治安警察法】など自由民権運動を弾圧し天皇と国家神道支配を強化、軍事拡大を推し進め【国軍の父】【日本軍閥の祖】の異名を取った陸軍軍人で、安倍首相にとっては尊敬すべき同郷(長州)の先人に当たります。

教育勅語の原文は漢文調で一般には現代語訳を必要としますが、多くの保守系政治・思想家の人が引用する【国民道徳協会】の訳文では“皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシ(皇室国家の為につくせ)”という本文最大の目的であるはずの言葉を用いることなく紹介されています。
調べてみるとこの国民道徳協会なる団体は、戦時中に[海軍大本営情報局に従事し戦後自民党の国会議員]となった佐々木盛雄氏がつくった団体で、“学生暴動は教育勅語を廃止したせい”、“国益を無視した個人の権利主張は一億総無責任”、“デモを規制しろ”といった[極右思想を持った人物による訳文]でした。

この訳文が1979年に明治神宮や生長の家など宗教右派団体が中心となって運営する【日本を守る会(現在の[日本会議]の前身)】らの教育勅語キャンペーンに採用され、現在も彼らの思想信条の正当性を示す根拠となっているのです。
しかし、こうした極端な思想を広く国民に対してそのまま記述すると拒否反応を示されることは彼ら自身もよく承知しており、それが故に最大の障壁である“皇運󠄁ヲ扶翼󠄂スヘシ”を訳文には入れず[ソフトな印象を与え支持者拡大を図る狙い]があって作られたと思われます。


また、憲法改定が最大の目標である安倍政権は“【教育無償化】を改憲の突破口に!”という動きもあります。
ご存知のように憲法26条第2項は“義務教育は、これを無償とする”としていますが、彼らはこれを“義務教育以外は無償化できない”と曲解することで改憲の賛同を得ようというのです(純粋に読めば、この一文は“義務教育は無償”一点のみを規定し、それ以外は何も言及(制限)していない)。

そもそも教育無償化は貧困家庭の就学支援が最大の目的であり、そうであるなら改憲などという不確実で歳月を要する手段を採るより議会の圧倒的多数を持つ自民党が【返済不要の給付型奨学金】の法案を提出すればすぐに彼らを救えます(現に低所得世帯の大学生らを対象にした【改正日本学生支援機構法】はこの3/31に成立、4/1から施行されている)。


先頃メディアを賑わせた森友学園の、園児に対する軍国・極右教育に衝撃を覚えつつも、どこか“あれは例外的”と自分には関係のない別世界のことと思っておられる方も多いことでしょう。
私もそうでした、【中学校体育で銃剣道】の記事を見るまでは…。
もちろん銃剣道は選択肢の一つであって必修ではありませんが、公教育の場でそれが実施されるという点に於いて微小な森友学園とは影響力の規模が違います。
これまで安倍政権は【特定秘密保護法】や【マイナンバー法】、そして現在審議中の【テロ等準備罪(共謀罪)法案】など[国民の自由や権利を削ぎ自らの統制力を拡大するための法整備]を強引に推し進めてきましたが、今回調べてみて安倍氏の国民統制への執念は想像以上で、ここに来てさらに[個人の思想信条や各家庭内での子育てなどへの統制を加速]させる動きをみせており、戦前復古が現実のものとなる危機感を私の心に募らせる結果となりました。

その一つは安倍氏とも親しい元小学校教諭・向山洋一氏が代表を務める【TOSS(教育技術法則化運動)】に全国1万人超の小中学校の教師を集め[日本の正しいすがた(日本の領土・領海、日本の歴史、靖国神社の位置づけなど)]を子どもに広める教育を推進させ、また安倍首相自らもその私的セミナーにメッセージを送るなどの力の入れようで、TOSSは[安倍教育親衛隊]とも呼ばれているそうです。
更に、各家庭の統制について自民党は今国会で【家庭教育支援法】の成立を目指しており、この法律は名目上[教育支援]となっていますがその実は“戦前の価値観に基づき、愛国的で国家に貢献する子どもを育成する家庭を支援する”もので、もちろんこれも日本会議(高橋史朗氏)監修による思想統制の一つです。


教育と矯正、宗教、暗示、催眠、洗脳、統制、強制、・・・・・・・・・・・奴隷

これらは、“誰かの働きかけによって他者を意図した方向へ誘導し得る行為”という意味に於いて同質です。
辞書によると【教育】とは“他人に対して意図的な働きかけを行うことによって,その人を[望ましい方向]へ変化させること”であり、誤るとそれは【奴隷】(人間としての権利・自由を認められず,他人の所有物として取り扱われる人)扱いと変わりありません。

【強制】から、愛や尊敬は生まれない。
愛や尊敬を求めるなら、まずあなた自身がそれに値する徳を備えなければならない。



We don't need no education
教育なんていらない
We don't need no thought control
洗脳なんて、いらない

一つの価値しか認めない働きかけは、公教育ではない。



「ザ・ハピエスト・デイズ・オブ・アワ・ライヴズ~アナザー・ブリック・イン・ザ・ウォール」

“Lyrics&歌詞和訳”は下の“続きはこちら>>”をクリックして表示させてくださいね♪


Writer(s): Roger Waters /訳:Beat Wolf


The Happiest Days Of Our Lives

(おまえ!…そう、おまえだ! 小童、そこを動くな!)

僕らが大きくなって学校に上がった時 
そこには、ありとあらゆる手段を講じてまでも
子どもを傷つけようとする教師たちがいた
僕らのやること、為すことに 
嘲笑の雨を浴びせ
どんなに気をつけて弱点を隠そうと 
それを全部、人前にさらしてしまうのさ

…でも、町じゃ誰もが知っている
夜、奴らも家に帰ったら
肥えて心の病んだ奥方さまに
半殺しになるまでいたぶられるって…


Another Brick In The Wall

教育なんていらない
洗脳なんて、いらない
教室の中で悪意ある皮肉も
先生、子どものことは放っておいて…

ねえ、子どものことは放っておいてよ! 

…でもつまりは、壁の中のレンガの一つになれというんでしょ?
あなたたちが、そうであるように…


~Let's Singin'~

最後までお読みいただき、ありがとうございました♪
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tags : 音楽 Lyrics 和訳 洋楽 映画 

コメント

Beat Wolfさん
今晩はピンク・フロイドですか。
煉瓦は煉瓦・・・・
先生が生徒の弱点を全部人前にさらして
しまうのですか...
つまりは壁に中のレンガのひとつ??
さてどうなるのでしょうか~♪

2017.04.28  みすてぃむーん  編集

みすてぃむーんさん

煉瓦の壁は風格があって好きですが
煉瓦の方からすると、違う気持ちもあるのかもしれませんね。(笑)

煉瓦の一つにだって、形に自信がなかったり
少しひびが入っていたり、誰にだってそんなコンプレックスってあるでしょ?
学校って人の目が多いので、ツラいこともありますよね…。

2017.04.28  Beat Wolf  編集

おお!ピンクフロイド来ましたね!実は小生1980前後~1990年代のピンクフロイドは結構まだら模様でしか聴いておらず深く知らないままに30年近くが過ぎていたのか・・と最近反省しきりです。いつまでも1970年代初頭~中期にばかり嵌っている自分から脱却して新たな魅了をしていた後半期の栄光サウンドを再度ジックリ聴いて見たいと思います。

2017.05.01  ローリングウエスト  編集

ローリングウエストさん

そうですね。
大抵の場合、それぞれの「スイートスポット」な時期がありますよね。
でも十代だと、ピンクフロイドを聴いてもよく理解できないのではないでしょうか…。
それぞれの時期が熟してから聴いても、遅くはないと思います。
それでも、気軽に聴ける類いではありませんが…?(笑)

2017.05.03  Beat Wolf  編集

Beat Wolfさんへ。
Pink Floyd 「Brick In The Wall」
初めてこの動画を見たときは全然理解できなくて、何かを表現しているに
しても、子どもたちの顔の変貌がホラーっぽくてショッキングな感じでした。
その意味するところが分かってきました。学校は強力な影響力をもたらし
ますから、何故子どもたちの歌い方に、強烈な反応や激しい抵抗をするの
かもわかりました。

「銃剣道」ですね。

2017.05.03  みすてぃむーん  編集

みすてぃむーんさん

尾崎豊も同じような題材を歌っていますが
こちらは、ちょっとホラーじみていますね?(笑)
映像は更に不気味で、同じ仮面の子どもたちが
同じ歩調でコンベアへと送られ、最後はみんなごちゃ混ぜの挽肉にされる…
要するに支配・管理する側の人からすれば役に立つ「壁の材料」「良い挽肉」
になりさえすれば、一個一個の幸せなんてどうでも良いというわけです。

「銃剣道」です。(笑)
コメントいただき、ありがとうございました♪

2017.05.03  Beat Wolf  編集

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2017.05.04    編集

鍵コメさま

メディアが政権に不都合なことを流すと
「一般人を装った応援団」から山のクレームが入り、そんなのを繰り返されるうちに
「面倒だから政権に不都合なことを流すのは止めよう」と「忖度」するようです。
また、今はメディアだけでなく一般市民が反原発や護憲集会を役所に申請しても
拒否されることが相次いでいます。
これも、「政権に不都合な集会を許すと補助金がもらえない」という類いの忖度でしょう。
共謀罪が成立したら「これらは犯罪」となって、「まさに戦前」です。

こういうのは今は「おかしい」と思っている人が殆んど(カネのために政権支持している人も含めて)でも
まっ白な子どもが愛国教育に洗脳され、それが親となって子育てをする時代は
「極右が正当」となるでしょう。
実際、教育勅語から数十年後、情報統制された昭和の時代には
国民の殆んどが鬼畜米英と無謀な戦争を煽りました。
安倍氏が「その時代が美しい」という思想の持主だけに、心底危惧します。

2017.05.05  Beat Wolf  編集

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2017.05.07    編集

鍵コメさま

私は、安倍晋三という人間を全く信用していません。
選挙時には安保法や改憲について一切口を閉ざし
選挙が終わると、国民世論の反対を無視してそれらを強硬な手段で採決する。
何度騙されても、選挙を棄権するかカネに目が眩んで自民に投票する国民(まさに売国行為)も悪いですが
彼は昨年のサミットで、選挙前の消費増税を避ける口実のため各国首脳という専門家の前で
「リーマンショック前と似ている」と恥かしげもなく口にできた人です。

安倍氏の祖父が東條内閣の大臣として開戦し、何百万の国民を死に至らせた責任があるのに
それを省みもしていないからこそ、平気で軍拡路線に舵を切れるのです。
それじゃあ原発事故についての自分の責任を棚に上げて再稼働なんて、朝飯前なはずでしょう?

ここにきて改憲宣言をしたり憲法9条に踏み込んだのは
恐らく、北朝鮮問題で国民が不安を抱いている今こそ「チャンス」と思ったのでしょう。
トランプ氏でさえ和平へと向かっているのに、安倍氏は一人で事態を拡大させようと工作して
あの橋下徹氏や元防衛大臣の森本敏氏、海外メディアから
「北朝鮮危機を煽っているのは世界中で日本のメディアと安倍首相だけ」と批判されています。

2017.05.07  Beat Wolf  編集

憲法9条が、どれほど優れたものか日本人である私達みんなが知り守らなければならないことを、何故日本の代表である安倍さんが分からないのか。

「強制」から愛や尊敬は生まれない。。。。
本当にそう思います。

フランスのマクロン氏勝利だけでも、ホッとしました。
世界が平和で愛と感謝で満たされますように✨💖✨

2017.05.08  ☆dct☆  編集

☆dct☆さん

もしも「美しい日本」を挙げるとしたら
私は憲法9条を挙げます。
少なくともこれは全人類が目指すべき理想であり
安倍政権の軍拡政策はそれに逆行しています。
教育勅語を美しいと思う人に、それを自覚できるはずがありません。

少なくとも、安倍氏のこれまでの言動を以って
「この国(=オレ)を愛せ」と言われても、逆効果にしかなりません。

このところ海外の投票は逆目ばかり出ていたので
最後まで安心できませんでしたが…。(笑)

2017.05.09  Beat Wolf  編集

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