I Wish~洋楽歌詞和訳&解説

80年代の洋楽ロック・ポップス&ビートルズを中心に、歌詞の和訳と詳しい解説でお届けします♪

「愛は吐息のように~トップガンLOVEテーマ~」ベルリン

2017.08.25

category : Soundtracks

Berlin - Take My Breath Away1 Berlin - Take My Breath Away2


Berlin - Take My Breath Away (1986年)



~『トップガン』続編決定!?~

キャリア36年で数々のヒット作を輩出しただけでなく、2016年に米フォーブス誌が発表した高額年収俳優ランキングで4位(5300万ドル≒58.3億円)に入るなど、55歳にして今なおハリウッドを代表する大スターであり続けるトム・クルーズ。
その彼がブレイクするきっかけとなったのが、1986年のアメリカ映画『トップガン』でした。

近年、『ゴーストバスターズ』や『スパイダーマン』、『バットマン』、『ロボコップ』など旧作のコンセプトを生かしたままキャストなどを一新し、連続性を捨ててシリーズを仕切り直す【リブート(再起動)】が盛んに試みられていますが、『トップガン』では連続性を継続させた【続編】の計画があるそうです。

果たして、どんな物語になるのでしょう…。



~概要~

「愛は吐息のように」はサブ・タイトル(トップガンLOVEテーマ)が示すように、1986年の映画『トップガン(Top Gun)』の挿入曲で、サウンドトラック・アルバムからの2ndシングルとしてBillboard Hot 100のNo.1(年間27位)に輝いた作品です。
映画の音楽を担当した巨匠ジョルジオ・モロダーと、トム・ホイットロック(作詞)の共作で、このコンビは『トップガン』の主題歌「Danger Zone」やシルヴェスター・スタローン主演の映画『オーバー・ザ・トップ』主題歌「Winner Takes It All」(過去ログ)なども創作しています。
この年の北米興行収入No.1という『トップガン』の大ヒットにはシングル・ヒットを連発しBillboard 200のNo.1も記録したサウンドトラックの寄与も大きく、中でも「Take My Breath Away」は『アカデミー歌曲賞』『ゴールデングローブ 主題歌賞』の二冠を独占する活躍を果たしました。

本曲を歌うベルリン (Berlin) はその名に反してアメリカのバンドであり、だけどアメリカっぽくないニューウェーブ/エレクトロ・ポップ志向のサウンドを持ち味としています。
紅一点でメイン・ヴォーカルのテリー・ナン(Terri Nunn)は当初女優も志しており、1976年には『スター・ウォーズ』のレイア姫のオーディションを受けた経歴もあるそうです。
プロデューサーのジョルジオ・モロダーとは1984年の「No More Words」からの縁であり、そのためかベルリンより遥かに実績のあるケニー・ロギンスを差し置いてジョルジオから「Danger Zone」と「Take My Breath Away」のどちらを歌うか選択権が与えられ、ベルリンは「Take My Breath Away」を選び、それぞれの歌い手が決まりました。
作曲者のジョルジオにとって“自身のキャリアで最も誇らしい作品”と語るほどのお気に入りであり、テリー・ナンは“彼も私も当初この曲に実験的なアレンジを想定していたの。でもレコード会社と映画会社に普通のアレンジにしてくれと要請されて諦めた”と回想しています。

テーマとなっている【Take my breath away】は“(驚きなどで)息をのませる”といった意味合いで、作詞者トム・ホイットロックの口癖に由来するそうです。
但し、「Take My Breath Away」は元々『トップガン』のために書かれた楽曲ではなく、ベルリンと同じ女性ヴォーカルを看板とするThe Motelsに提供されデモ録音(未発表)されていたもので(この音源は2001年に『Anthologyland』で公開)、ベルリンが歌うことが決まってからトムが一部歌詞を書き換えています。


2004年にはアメリカの歌手ジェシカ・シンプソンが「Take My Breath Away」をカバーし、Billboard Hot 100で20位まで上昇させるヒットを記録しました。
日本では1986年に「CHA-CHA-CHA」の石井明美が「死んでもいい」(日本語詞:なかにし礼)というタイトルでカバー、1987年には「ヴィーナス」の長山洋子が「愛は吐息のように TAKE MY BREATH AWAY」でカバーしています。

また、「Take My Breath Away」は1993年に3代目ホンダ・インテグラのCMソングに起用され、一般にベルリンver.として紹介されていますが私の聴いた限りではベルリンのものではなく(The Motelsでもない)、誰のカバーであるかは不明です。


 
 



~Lyrics~

Watching every motion
この愚かな恋のゲームの顛末(てんまつ)を
In my foolish lover's game
じっと見守っている

劇中に於いてピート(トム・クルーズ)とシャーロット(ケリー・マクギリス)は非公式なパーティで出逢い、二人はトップガンの訓練生と教官(彼女は民間から派遣された専門家)の関係にあります。
ピートとシャーロットの年齢設定はわかりませんが公開時トムの実年齢は23歳、ケリーは28歳なので女性の方が年長という設定なのでしょう。
ピートは相当な自信家で、シャーロットに一度断られても化粧室まで追いかけて強引に口説こうとし、彼女も応じませんがクールにあしらう表面とは裏腹にそんな彼の魅力に惹かれてゆきます。

本項ではマーベリック⇒ピート/チャーリー⇒シャーロットと、それぞれ劇中の本名で表記しています)


Turning and returning
想いは巡り、また返す
To some secret place inside
この胸にある秘密の場所へと

教官という立場上ピートに冷淡な態度をとっていたシャーロットに失望しバイクで飛び出す彼を追いかけ、彼女が愛を告白する場面。
その激しい葛藤が情熱的な恋へと移り変わる流れの中に「愛は吐息のように」が使われており、あるサイトはこのシーンを“米国人が選ぶもっとも凄まじいラブシーン映画13選”の一つとして紹介しています。

シャーロットの告白の後、台本ではピートがセリフを言うはずでしたがトム・クルーズはそれをド忘れしてしまい、言葉を抜いてアドリブで彼女にキスをしてしまいました。
しかしトニー・スコット監督が逆にこれを気に入り、それが生かされてこの名シーンが生まれたそうです。




Through the hourglass I saw you
砂時計越しに、あなたの姿を浮かべてみる
In time you slipped away
…でもやがて、何も言わず消え去ってしまった

激しく燃えた二人の恋に、終わりが訪れます。
訓練中に彼の操縦する機体で発生した不慮の事故により友人が死んでしまい、パイロットとして自信を失って激しい自責の念に苛まれたピートにはシャーロットの慰めの言葉も届かず、彼女はそのまま転勤によりトップガンを去ってしまうのです。
この時、彼の心に映っていたものとは…。



~Epilogue~

…あれから31年、今年トム・クルーズはオーストラリアのテレビ番組で『トップガン』の続編の制作を発表しました。

タイトルは『Top Gun: Maverick』、監督は2013年に『オブリビオン』でタッグを組んだジョセフ・コシンスキーで、来年から撮影に入り2019年7月公開予定だそうです。
トムによると、“作品のトーンやスタイルは前作を踏襲し、作曲家ハロルド・フォルターメイヤーの同じ音楽を使う予定で(Top Gun Anthem?)、前作同様に競い合う内容が中心となり、主人公のマーベリックにはもっと成長が見られると思う”…とのこと。
前作の最後でマーベリックはトップガンの教官になることを希望していましたがそれが反映されるようで、情報筋によると“今度は彼が生意気な女性訓練生を指導する”という構想もあるようです。

“トーンやスタイルは前作を踏襲する”という言葉からすると、【教官❤訓練生】の展開も踏襲されることになるのでしょうか…?
…となると気になるのが前作でマーベリックと恋人になった女性教官チャーリー(ケリー・マクギリス)の存在で、前作の最後で彼の元に戻ってきた彼女をどう扱うのか…(それとも全く無視?)。
個人的には、マーベリックが若い女性訓練生とイチャイチャしている所に、妻となったチャーリーが“ピートぉ~(マーベリックの本名)”と恨めしそうに指を噛んで現れ、修羅場となる…という展開を期待したいのですが?

Berlin - Take My Breath Away3 …それって、まんま『ス○ュワーデス物語』じゃね


ただ、心配なのはトム・クルーズが8月12日、現在撮影中の『ミッション:インポッシブル6(仮題)』のスタントでビルの飛び移りに失敗し建物の側面に激突、足首2カ所を骨折する重傷を負ったと報じられていること。
命にかかわる事故でなかったことは幸いでしたが、完治まで数カ月を要するそうです。
新作への期待も膨らみますが、何よりそれはトム・クルーズ本人が元気であってのこと…
まずは、トムのケガの回復を祈りましょう。



「愛は吐息のように~トップガンLOVEテーマ~」

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「エボニー・アンド・アイボリー」ポール・マッカートニー&スティーヴィー・ワンダー

2017.08.18

category : Beatles & Solo

Paul McCartney Stevie Wonder - Ebony and Ivory1 Paul McCartney Stevie Wonder - Ebony and Ivory2


Paul McCartney & Stevie Wonder - Ebony and Ivory (1982年)



~Oh Lord, Why Don't We?~

「Ebony and Ivory」はもう35年前に発表された作品ですが、人類は現在も“この問題”を争い続けています…。
8月12日、アメリカ・バージニア州シャーロッツビルで集会した白人至上主義者らとそれに抗議する人々(カウンター)が衝突し、ナチス・ドイツの総統ヒトラーを崇拝する白人至上主義者の男がカウンターの群衆の中に車を突進させ女性1人が死亡、19人が負傷する事件が発生しました(⇒記事)。

アメリカは“自由の国”として実に多くの人種や民族・文化・宗教を受け入れ、それをエネルギーに変えて世界の超大国となりましたが、それだけに“異物が交わる軋轢”という内なる火種には歴代政権も相当の注意を払ってきました。
しかし、それを一つにまとめるべき役割を持つ政府が特定の小数派を“えこひいき”したとしたら…?



~概要~

「Ebony and Ivory」は1982年ポール・マッカートニーの4thアルバム『タッグ・オブ・ウォー(Tug of War)』からの1stシングルで、Billboard Hot 100は7週No.1(年間4位/2013年の“All-Time”ランクで69位)でビートルズ時代の「抱きしめたい」に並ぶ生涯2番目のNo.1獲得週数で、イギリスでも週間No.1を記録し、意外にもビートルズ以外では唯一の英米No.1達成シングルです。
白人ロック界のスーパースターのポールとブラック・ミュージックを代表するスティーヴィー・ワンダーという“夢の共演”の仕掛け人はポール本人で、コメディアンのスパイク・ミリガンの言葉"black notes, white notes, and you need to play the two to make harmony, folks!"から「Ebony and Ivory」を“ピアノの鍵盤で白人と黒人の調和の比喩”とするアイデアを得て、その相手[Ebony]として希望したのがスティーヴィーでした。
実は、ポールは“Little-”時代からスティーヴィーのファンで、ウイングス1973年の『Red Rose Speedway』アルバム・ジャケットに刻まれた“We love youの点字”がスティーヴィーに宛てたメッセージであることは有名です。

ただ、この時点で二人は直接連絡を取り合う関係ではなく、ポールの妻リンダのお父さんから更に別のレコード会社の知人を経由してスティーヴィーにオファーが届けられました。
一方のスティーヴィーもこの頃南アフリカのアパルトヘイト政策に反対する歌を発表しており、“ポールとは似たような考え方だし、この曲も押し付けがましくないし音楽で社会のことを考えてみようと上品に訴えているのがいい”と乗り気で、1981年2月からポールのいるカリブ海のモンセラット島でのセッションに参加しています。
また、マルチ・プレイヤーの二人らしく、全ての演奏とヴォーカルはポールとスティーヴィーによる多重録音で完結させました。

反面、ポールとスティーヴィーがピアノを連弾する微笑ましいPVは実は“合成”で、二人はスケジュールが合わなかったためポールはロンドンで、スティーヴィーはロサンゼルスで撮影したものを一つに編集し、更にポールはこの頃習得した“分身の術”も披露しています。
デュエットという特殊形態のため二人による再現はごく限られていますが、1989年11月27日にポールのロサンゼルス公演にスティーヴィーが飛び入り参加したという記録があります。
また、2010年にポールは米国議会図書館がポピュラー音楽で世界の文化に大きな影響を与えた作曲家・演奏家に贈る“ガーシュウィン賞”を受賞していますが、6月2日に授賞式&トリビュート・コンサートがオバマ大統領出席のホワイトハウスで開催され、その際、前年同賞を受賞したスティーヴィーと「Ebony and Ivory」の再演を実現させました。

 
 



~We All Know That People Are The Same Where Ever We Go~

超大国アメリカを揺るがす人種差別問題

かつて黒人奴隷制度を布き、その後も多民族国家であり続けたアメリカでは、黒人が大統領になる時代が訪れても、人種差別やそれに起因するヘイトクライム(憎悪犯罪)が今も後を絶ちません。
8月12日に事件が発生したバージニア州シャーロッツビルはアメリカ東部にあって人口5万人弱、“アメリカ国内で最も住みやすい都市”にも選ばれたこともあるバージニア大学を中心とした小さな学園都市です。
でも何故、こんな田舎町で全米を揺るがすような大事件が起こってしまったのでしょうか…
テレビ・ニュースでは伝えられないその経緯について、調べてみました。


そもそも、争いの元となったのはシャーロッツビルの解放公園(旧:リー公園)に設置されている銅像を撤去する、しないの揉め事でした。
この銅像はバージニア州出身で南北戦争の南部連合・軍司令官も務めたロバート・E・リー将軍の像(リー将軍像)で、郷土の英雄である一方、“南軍は黒人奴隷制度存続のために戦い”、戦後ネイサン・フォレスト将軍が白人至上主義の秘密結社“クー・クラックス・クラン(KKK)を結成”するなど人種差別の歴史を示す“負の遺産”としての側面もあります。
特に2015年6月にアメリカ・サウスカロライナ州で黒人9人が殺害された【チャールストン教会銃撃事件】に於いて、“犯人の男が南部連合国旗を崇拝”していたことから全米に“南軍のモニュメントは人種差別を助長する”という警戒感が高まり、今年4月にシャーロッツビル市議会もリー将軍像の撤去を決定しました。

しかし黒人奴隷制度存続のために戦った南軍を崇拝する者にとってそれは許し難いことであり、オルタナティブ右翼(alt-right)は5月にリチャード・B・スペンサー氏がシャーロッツビルでリー将軍像撤去反対集会を開き、7月にはKKKも反対デモ行進を展開し23人の逮捕者を出す騒ぎとなりました。

そして、8/11-12の反対集会【ユナイト・ザ・ライト・ラリー(Unite the Right Rally)】では事前にネットで仲間の参加を呼び掛けたことにより当日シャーロッツビルには既出の右翼団体に加え、全国から"Heil Trump!" を唱える[ネオナチ]自動小銃を装備する物騒な連中を含む数百人が集まって来たためバージニア州知事は非常事態を宣言、警察当局が白人至上主義側に不法集会の解散を命じましたが、その後発生したのが日本のニュースでも報じられたネオナチの男が集会に抗議する市民の人波に車を突っ込ませたあの殺傷事件です。


しかしそれ以上に波紋を呼んでいるのは、自国民が人種差別主義者の活動に抵抗して生じた争いを“どっちもどっち”と人種差別を許容するかのように評定し、ヘイトクライム(憎悪犯罪)によって死者まで出した白人至上主義側の責任を名指しで言及することを避けたトランプ大統領の姿勢でした。

これには民主党だけでなく与党である共和党の元大統領ブッシュ氏父子までが連名でトランプ氏を批難、事件から次の休日となった19日には人種差別に反対する抗議デモが全米各地で行われ、ボストンでは白人の極右グループが数十人で集会を開くも差別を許さない市民らが4万人押し寄せ、数に圧倒された極右グループは警察の保護を受けて退出したそうです。



~Epilogue~

現代のアメリカに於いて殆んどの国民はもちろん、人種差別は悪であり白人至上主義やネオナチのような差別的な極右思想は恥ずべきものと認識しています。
…なのに何故、トランプ大統領は大多数の国民の反感を買うことを承知で、ごく少数派である極右側を擁護する立場をとったのでしょう?

それは、彼らがトランプ大統領当選に貢献し、その後も彼を自分たちのカリスマであるかのように熱烈に応援する貴重な支持者であるからです。
つまり、政策・言動次第で敵にも味方にも変わり寄付もくれない不特定多数の国民よりも、具体的利害を共有し多額の金もくれる金持ちや熱心に選挙応援してくれる極右団体を大事にした方が信用できる…という考え方なのでしょう。
しかし、残念ながら差別ヘイト団体と政権の蜜月は、日本も同じ…。


そして、奇しくも私はこの記事を編集中、整理していた古新聞の中に“ヘイトとの闘い~在日コリアン3世”(今年5/27付)という記事を見つけました(※同じ内容を扱った⇒毎日新聞web)。

川崎市桜本地区は[コリアタウン]とも呼ばれ、在日コリアンをはじめフィリピンや南米の出身者を受け入れ誰もが認め合い、尊重し合う“共生の街”
ある在日コリアン3世の女性は家族とそこで暮らしていますが2015年11月、桜本地区が突如ヘイト・デモの標的となり、彼らが繰り返し街にやって来るようになりました。
(※手元の新聞によるとこの団体は【在特会】であり、主催者の男は【日本第一党】の党首として今年都知事選に立候補している)

“ゴキブリ朝鮮人、祖国に帰れ、死ね、殺す…”

主催者の男は[日本浄化デモ]と題してネット上で参加者を募っては訪れ、そんな言葉を浴びせました。
そして、女性の中学生の息子が“差別を止めてください”と抗議すると、男らは指差して嘲笑ったといいます。
その様子を見て女性は“もう逃げない。子どもたちをヘイト・スピーチに触れさせない”と、闘うことを決めました。
実名を公表し、顔をさらして横浜地方法務局や参議院の法務委員会に訴え、その勇気ある言動が『ヘイトスピーチ対策法』成立※(2016年6月)の追い風になり、それによって役所や警察の対処も改善されたそうです。
(※日本は2014年、国連からヘイトスピーチ問題に毅然と対処し法律で規制するよう勧告を受けていた)


Ebony And Ivory Live Together In Perfect Harmony
黒鍵と白鍵、ピアノの上で寄り添い
Side By Side On My Piano Keyboard, Oh Lord, Why Don't We?
完璧なハーモニーで共に暮らしてる…あぁ神さま、どうして僕らはそうじゃないの?

法律は政治家や役人の不正を隠ぺいするためのものではなく、罪なく虐げられる国民を守るためのもの。
差別ある所に正義は立たず、その範はまず上に立つ者が示さなければなりません。
あなたの一挙一動で、国民は変わることもできるのです…。



「エボニー・アンド・アイボリー」

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「トゥー・トライブス」フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド

2017.08.11

category : 1980年代

Frankie Goes To Hollywood - Two Tribes1 Frankie Goes To Hollywood - Two Tribes2


~ “終戦の日”の思い ~

8月のこの時期は“お盆”や“終戦の日”など、今は亡きご先祖や昔のことに思いを致すもの…
故郷で懐かしい顔ぶれと再会し、穏やかにその時を過ごしたいと願っておられた方も多いと思いますが、今年は“あの国”がそうさせてはくれないようです。

でも昔、日本はアメリカに無謀な戦争を仕掛け多くの人命を失い、国土の大半は焦土となりました。
そして、人と人が憎しみ、争うことがどんなに醜いか…
「Two Tribes」が教えてくれるでしょう。



~概要~

フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド(FGTH)はバグルス/イエスのトレヴァー・ホーンに見出され1983年にデビューしたイギリス・リヴァプール出身のバンドで、過激な歌詞と先鋭的なサウンド、凝った映像で短命ではあったものの強烈なインパクトを残しました。

「トゥー・トライブス」は日本でも知名度の高いデビュー曲「Relax」に続く1984年6月発売の2枚目のシングルで、全英9週連続No.1という金字塔を打ち立て、これは1980年代最長のNo.1となっています。
また、2015年のITV“favourite 1980s number one in a poll”の投票では14位にランクされるなど、長く国民に親しまれている作品です。
一方アメリカでは、PVが“アレ(後述)”のためかBillboard Hot 100で43位と、期待外れに終わっています。
当時最先端のサウンドを構築したのはプロデューサーのトレヴァー・ホーンによる功績で、シングルは12インチを含む7種類のミックスがリリースされ、イギリスだけで200万枚近くのセールスを挙げました。

「Two Tribes」のインスピレーションの起源は1981年12月に公開された映画『マッドマックス2(Mad Max2:The Road Warrior)』の中での【when two great warrior tribes go to war】というラインからの引用だそうで(未確認)、楽曲自体は翌1982年にイギリスBBCの名物ラジオ番組『Peel Session』に出演した際すでに披露されています。
“【Two Tribes(2つの部族)】が戦争しても何の得にはならない”という明確な反戦メッセージは、当時約6万発の核兵器(2014現在は約9000発)を保有していたアメリカとソ連を中心とする“東西冷戦”への批判であり、1984年の『アイヴァー・ノヴェロ賞』(ソングライター・作曲家のための賞)で“Best Song Musically and Lyrically”も受賞しています。

また、「Two Tribes」というと楽曲以上にPVが人気で、80年代の名作ミュージック・ビデオの企画では高頻度で紹介される作品です。
制作したのはエイジアの「Heat Of The Moment」(過去ログ)やハービー・ハンコックの「Rock It」、ポリスやデュラン・デュランの多くのPVで斬新なアイデアを発表し80年代を代表する映像ディレクターと評されたゴドレイ&クレーム(Godley & Creme)で、ここでもそれを如何なく発揮しています。
「Two Tribes」の歌詞には【On the air America】(⇒映画『Love is On the Air』で初主演)や【I modelled shirts by Van Heusen】(⇒アパレル・メーカー『Phillips-Van Heusen Corporation(PVH Corp)』の宣伝キャラクターに起用)など、ロナルド・レーガンの経歴を匂わせるキーワードが組み込まれていること、作品のテーマが東西冷戦であることから当時アメリカ大統領だったレーガンとソ連の最高指導者コンスタンティン・チェルネンコが直接対決するというパロディーになっています。


 
 



~When two tribes go to war... ~

2017年8月、北朝鮮情勢が一触即発の状態に達しています…

金正恩総書記就任以降北朝鮮は核・ミサイル開発を加速させ、日米韓は安保法整備や合同軍事演習・経済制裁・国連決議などの圧力を形成し、これに対抗しようと試みてきました。
近年北朝鮮による日本の排他的経済水域(EEZ)への弾道ミサイル落下はもはや常態化していましたがこの10日、“中距離弾道ミサイル[火星12]4発を島根・広島・高知上空を経由し、アメリカ空軍及び海軍基地のある米領グアム島周辺30~40キロの水域(接続水域)に向けて着水させる作戦計画を今月中旬までに完成し、発射待機態勢を維持したまま金正恩朝鮮労働党委員長の命令を待つ”旨を表明しました。
(※恐らくこれは前日8/9、アメリカが北朝鮮の弾道ミサイル発射基地への先制・精密爆撃のためのB1戦略爆撃機をグアム基地に配備させたことその他への対抗措置と思われる)

これを受けてのトランプ大統領のツイッターでの一々の応答は“省略”するとして、元海上自衛隊海将・伊藤俊幸氏ら日本の専門家の多くは“接続水域にミサイルを撃ち込まれたらアメリカは迎撃する”とみているようです。
(※但し接続水域にあたる海域は国際法上は[公海]で、法的には“本件の迎撃は正当な自衛とはいえない”

もちろんアメリカは北朝鮮と水面下で交渉を継続していると伝えられていますが積年かけて合意できなかった相手との交渉が今回に限って上手くいく保証はなく、8月21日から予定される米韓合同軍事演習が予定どおり実施されるようだと合意形成に失敗した可能性が高く、これを口実として北朝鮮はミサイルを撃ってくるという最悪のシナリオへと足を踏み入れてしまうことも考えられます。


また、平和裏に北朝鮮問題を解決するために不可欠なのが北朝鮮の唯一の軍事同盟国・中国です。
元々中国は“朝鮮半島の核化には絶対に反対”であり、“(米韓、朝)どちら側の武力的挑戦(戦争)にも反対”で、“朝鮮半島の緊張について、平和的手段をもって解決されるべき”との立場を主張してきましたが、8月11日に共産党機関紙・人民日報傘下の『環球時報』は、以下のような踏み込んだ見解を表明しています。

北朝鮮が先に米国に向けてミサイルを発射し、米国が反撃した場合、中国は中立を保つ。
米国と韓国が先制攻撃を仕掛けた場合、中国は阻止する。 (←“武力で”とは言っていない?)

一方、マティス米国防長官は14日、“北朝鮮が米国をミサイル攻撃すれば直ちに戦争に発展する恐れがある”と述べています。
ミサイルを撃つと直ちに体制崩壊への戦争となり、しかも同盟国である中国も味方してくれないという状況下で、果たして北朝鮮はこのままミサイルを発射するのでしょうか…。



~Epilogue~

…翻って、私たち日本はどうなるのでしょう?

安保法成立で集団的自衛権の行使が可能(※但し違憲の疑いに変わりはない)となった日本は、10日の衆院安全保障委員会で小野寺五典防衛大臣が“北朝鮮のミサイルが米領グアムに向けて発射された場合(武力行使の)新3要件に合致すれば(イージス艦による)迎撃可能”といった旨の答弁をしています。
つまりその行使については国際法違反(自国領土・領海外での迎撃)や技術的な問題があるため可能性は低いものの、アメリカに要請されれば実行せざるを得ないという含みなのかもしれません。
しかしこれを実行した場合、自国が武力攻撃を受けたわけでもなく当該国(アメリカと北朝鮮)で武力衝突が生じる前に日本が北朝鮮の所有物に対し攻撃を加えることは【先制攻撃】とみなされる可能性(戦争の始まりとなる可能性)があり、この国が戦後70年大切にしてきた【専守防衛】の精神とは相反する領域に足を踏み入れることになります。

そうした国の防衛任務を担う防衛省は今年、南スーダン国連平和維持活動(PKO)に参加した陸上自衛隊の活動記録【日報】の隠ぺい問題で世間を騒がせ、この影響を受け防衛大臣と防衛事務次官・陸上幕僚長のトップ3人が辞任に追い込まれるという前代未聞の不祥事がありました。
【森友学園問題】【加計学園問題】など相次ぐ疑惑の連発に安倍総理は内閣の改造を断行、“深く反省し、謙虚に、丁寧に一つ一つ結果を出していく”と国民の前で誓ったことは記憶に新しい所です。
…しかし今月8日に公表された『2017年版の防衛白書』(防衛省・自衛隊の1年間のできごとなどを記載)には日報問題について一切記載せず、10日の参議院外交防衛委員会でも小野寺防衛大臣が“日報問題の再調査は必要ない”と答弁するなど、組織腐敗の究明をせず、問題を無かったことにしようとする彼らの本質は何も変わっていないように見えます。

北朝鮮情勢が緊迫する中、こうした政府の腐敗を追及している場合ではないとお考えの方もおられるでしょう。
しかし戦争へと向かいかねない今だからこそ、軍事を担う防衛省や自衛隊の最高指揮官であり安全保障を統括する安倍首相の権力運営が適正か、国民がしっかり注視する必要があると思うのです。
何故なら、そうした権力者による不都合な事実の隠ぺいや不正な情報操作・統制の積み重ねを許すとどれほど深刻な事態を引き起こすか、72年前の敗戦は教えてくれています。


今回の事態の最終決断を下すことになるトランプ大統領“戦争が起きるなら向こうでやる。大勢が死ぬが、米国ではなく向こう側で死ぬ”と発言していますが、権力者とは古今東西そんなものです。
“戦争を始めるのは権力者”であり、“真っ先に生命・財産・自由を奪われるのは一般市民”と相場が決まっているため、権力者は他人事として安易に戦争を始めてしまうのです。

戦争とは、自国民のみならず同盟国、敵国それぞれの人間の命を同時に奪うこと…
他人(ひと)の痛みがわからない人間に、国民の命を預かる資格はありません。

When two tribes go to war
2つの部族が戦争へと突き進んだ時
A point is all you can score
得られるのは、たった1ポイント

 “それでも戦争したいなら、他人をアテにせず戦いたい当人同士が気の済むまで殴り合え!”



「トゥー・トライブス」

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「ワンダーウォール」オアシス

2017.08.04

category : Oasis

Oasis - Wonderwall1 Oasis - Wonderwall2


Oasis - Wonderwall (1995年)



~リアム・ギャラガー来日公演~

イギリスのロック・バンド、オアシス(Oasis)の元ヴォーカリストであるリアム・ギャラガー(Liam Gallagher)が8月17日にZEPP TOKYOで一夜限りの単独公演を行います。
今回の来日では、引き続きロック・フェスティバル『SUMMER SONIC 2017』への参加も予定されています。


ところでオアシス名物といえば[兄ノエルvs.弟リアムの兄弟ゲンカ]ですが、その終わりなき[百年戦争の発端]について、リアムが最近出演した『Howard Stern Show』で明かしています。

15歳の時、外で飲んで家に帰ったら(酔って)電気のスイッチも見つけられなくて、そしたら小便漏れそうになってその場で出したらノエルが買った新しい音響システムに小便をしちまってたんだ。あれは根に持ってると思う
(※要約編集;原文はもっとヤバい…)


「Wonderwall」の最新のパフォーマンスも披露してくれました♪



~概要~

「ワンダーウォール」は1995年10月にリリースしたオアシスの2ndアルバム『モーニング・グローリー[(What's the Story) Morning Glory?]』の収録曲で、3rdシングルとしてカットされ全英2位/126万枚売り上げ、アメリカBillboard Hot 100で8位(1996年の年間56位)を記録、オアシスにとってアメリカで唯一のTop10シングルです。
作者はノエル・ギャラガーで、リハーサルで初めて違うベース・ラインでこの曲を弾いた時、リアムは“バカ野郎、何やってんだ!オアシスはファンク・バンドじゃない”と気に入らない風だったものの、後になって彼が歌うことを希望したため自分で歌いたい気持ちを抑えてリアムに譲った経緯がありました。
…にも拘らず1996年の『MTVアンプラグド』に出演した際、喉の不調を理由にリアムが収録直前に突然歌うのを降りてしまったため(彼の場合“よくあること”ですが)、代わりにノエルが「Wonderwall」を含めた全曲でヴォーカルを務めています。

2012年のロンドン・オリンピックの閉会式に於いて、オアシスは既に解散していたため、ノエル以外のメンバーで構成されるビーディ・アイ (Beady Eye)が「Wonderwall」をパフォーマンスしたことをご記憶の方も多いでしょう。
しかし兄弟仲が悪かったせいかその際わざわざ兄であり仲間であるノエルの承諾を窺う必要があったそうで、実はこの時ノエルも参加を打診されていたものの彼は“イランの核開発のプログラムとか、そんな感じのトップ・シークレットの問題が関わっている”との理由で断ったとか!? 


モノクロで描かれるPVは、1996年のブリット・アウォーズで“Best British Video”を受賞した名作です。
この映像で特徴的な“回転するレコード”を見るたび同時期日本でヒットしたスピッツの「ロビンソン」と重なり“スピッツがマネした?”と当時思い込んだものですが、発売日を調べると「ロビンソン」が1995年4月、「Wonderwall」が1995年10月なのでマネしたのはオアシス…
…なワケないですね?

ちなみに、「Wonderwall」のPVでは2番の歌詞の所でチェロを演奏していることになっていますが、実際にレコーディングで使用された楽器はポール・ "ボーンヘッド" ・アーサーズによるメロトロンでした。
“意外なこと”にこの曲はドラッグ撲滅キャンペーンの一環を担っており、PVも1995年にMDMA(エクスタシー)摂取により18歳で亡くなったイギリスの女子高校生の葬式をサポートしたそうです。


「Wonderwall」について、U2のジ・エッジやBlurのアレックス・ジェームス、Metallicaのラーズ・ウルリッヒらが“自分が書けていたら”と嫉妬するなど、多くのミュージシャンにカバーされています。
作者ノエルのお気に入りはアメリカのシンガー・ソングライターのライアン・アダムス(Ryan Adams)で、彼のアコースティック・テイストを“お前にこの曲をやるよ。俺たちはこんなに上手くやれなかったから”と賞賛し、自らも彼のようなアレンジで演奏していました。
逆にお気に召さなかったのがワン・ダイレクション(One Direction)で、“陳腐なポップ・ミュージックをやるクソバカども”と例によってボロ[クソ]にこき下ろしています。


 
 



~Lyrics~

Back beat, the word is on the street
“Back beat”...通りで噂が囁かれてる
That the fire in your heart is out
君の心の火はもう消えてしまったって

【back beat】は音楽用語で、四分の四拍子の曲で二拍目と四拍目にアクセントを置くスタイルですが、ここでの意味は不明です。
但し「Wonderwall」発表の前年、デビュー前のビートルズを描いた映画『Backbeat』が公開となっており、ビートルズ・マニアのノエルがこれを観ていないとは考えられません!




And all the roads we have to walk are winding
二人が歩まなければならない全ての道は曲がりくねり
And all the lights that lead us there are blinding
導く全ての光は、目を眩(くら)ませる

【the roads ... winding】も、ビートルズ・ファンならピンとくるでしょ?
「The Long And Winding Road」(過去ログ)はビートルズ末期の作品で、当時のポール・マッカートニーの心境を綴ったとされる名曲です。

ビートルズ解散直前のポールの心情は“推して知るべし”ですが、果たして「Wonderwall」の主人公は…?


I don't believe that anybody
…そして、今この瞬間も信じない
Feels the way I do about you now
僕ほど君を求め、感じる誰かが他にいるなんて

ちょっとばかり表現を盛っていますが、ご容赦を。
1996年にノエル自身がNMEに語ったところによると、「Wonderwall」は当時の恋人メグ・マシューズ(Meg Mathews)のために書かれたものだそうです(97年に結婚)。
しかし彼女と離婚した後には“これは想像上の友だちがやってきて、あんたを自分自身から救ってくれる話”と説明するようになったとか…?



~Epilogue~

本曲のタイトル【Wonderwall】は直訳すると[不思議な壁]ですが、言葉としては一般的ではありません。
この特殊な言葉についてリアムは“[Wonderwall]はどのようにも捉えることのできる、美しい言葉だよ。バスのチケットを探し回り、そいつをやっと見つけて、引っぱり出す。畜生、[Wonderwall]はそういう時のための言葉さと、独特の言い回しで解説しています。


一方、【Wonderwall】はジョージ・ハリスンがビートルズ在籍中の1968年に発表ししたソロ・アルバム『不思議の壁(Wonderwall Music)』に依るといわれています。

ノエルの“ビートルズは俺にとって、すべてはそれに尽きる最も重要な存在。そこに始まり、そこで終わる”という発言からも、彼がどれほどビートルズに多大な影響を受けているか想像に難くはないでしょう。
ただしこのアルバムは映画のためのサウンドトラックであり、収録される「Wonderwall To Be Here」ほか19曲の殆んどはインストゥルメンタルの上、多くはインドのボンベイで録音されたという通りのサウンドで、そこからはオアシスの「Wonderwall」をイメージさせるものは感じられません。

むしろ興味深いのは、映画のストーリーです。

この映画はある老科学者が、ジェーン・バーキン演じる若い娘(ちなみに、ここでの彼女の役名は“Penny Lane”!)の美しさに心を奪われてしまう…という物語ですが、二人はアパートの隣人であり、彼は接する部屋の【wall(壁)】の穴から日夜彼女を覗き見ることで想いを慰めています。



And after all
そして、やっぱり
You're my wonderwall
君こそ、僕の“wonderwall”だから

彼と彼女の不思議なカンケイ…
映画で[wall]の果たした役割を考えると、「Wonderwall」の意味も“見えてくる”かもしれませんネ? 


Oasis - Wonderwall3

…ところで余談ですが今回、この映画に登場する老科学者のストーカーっぽい行いは、私が子どもの頃に見た強烈な記憶を思い出させました。
昔『土曜ワイド劇場』の名物シリーズで天知茂が名探偵・明智小五郎を演じる“江戸川乱歩の美女シリーズ”というのがあって、その中でも鮮烈なイメージが残っている「人間椅子」(ドラマでのタイトルは 「禁断の実の美女」)のエピソードです。
醜貌のため女性と縁遠い椅子職人(レオナルド熊)が、自分が入れる革張りの椅子を作ってそこに座った美女の感触を密かに楽しむ…という、衝撃的(変態的?)な内容。
ここでの椅子職人の心境を題材にすると、もっと“濃い”歌が出来上がりそう? 



「ワンダーウォール」

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