I Wish~洋楽歌詞和訳&解説

80年代の洋楽ロック・ポップス&ビートルズを中心に、歌詞の和訳と解説+エッセイでお届けします

STOP!
地球温暖化/気象災害激甚化
Lil Dicky - Earth
Lil Dicky - Earth1
Beatles & Solo
Please Please Me


With The Beatles


A Hard Day's Night


Beatles For Sale


Help!


Rubber Soul


Revolver


Sgt Pepper's


The Beatles


Yellow Submarine


Abbey Road


Let It Be


Magical Mystery Tour


Beatles(the other songs)


John Lennon


Paul McCartney


Wings


George Harrison


Ringo Starr


「メリー・クリスマス ミスターローレンス/禁じられた色彩」坂本龍一/デヴィッド・シルヴィアン

2021.12.20

category : Soundtracks

Merry Christmas, Mr. Lawrence / Forbidden Colours - Ryuichi Sakamoto and David Sylvian (1983年)

東洋と西洋の概念が融合した不思議なクリスマス・ソング。「禁じられた色彩」に込められた秘密?

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tags : 1983年 シンセポップ ピアノ 祈りのクリスマス せつない愛 映画80's 日本の曲 

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「ウォッチング・ミー」ロックウェル

2021.04.30

category : 1980年代

Rockwell - Somebody's Watching Me (1984年)

ロックウェルが何者か、どんな曲か知らない人も“彼”の声を聴くと誰もがニンマリとするでしょう

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tags : 1984年 ラップ シンセポップ ユニーク マイアミ・バイス ハロウィン   

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「ニュー・ソング」ハワード・ジョーンズ

2021.04.05

category : Howard Jones

Howard Jones - New Song (1983年)

すべての友人に捧げられた“New Song”は、移ろう時代も変わらず惑う人々を励まし続ける。

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tags : 80's ニューウェイヴ シンセポップ 励まし 

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「アイ・ライク・ショパン」ガゼボ

2018.06.01

category : 1980年代

Gazebo - I Like Chopin1 Gazebo - I Like Chopin2


Gazebo - I Like Chopin (1983年)



~概要~

「アイ・ライク・ショパン」は1984年に日本で20.3万枚を売り上げ、オリコン洋楽シングル・チャートで13週連続1位を獲得し総合年間でも66位に入り、同年の洋楽曲として最大のヒットを記録したガゼボのシングルです(以下、75位「ファー・フロム・オーヴァー」、77位「里見八犬伝」、81位「Say Say Say」、94位「フットルース」)。

ガゼボは外交官の父とアメリカ人歌手の母を両親にもつイタリアの歌手で、22歳の1982年にデビュー曲「Masterpiece」がイタリア国内で2位を記録するなど、幸運な音楽活動をスタートさせています。
翌83年にリリースした2枚目のシングルが「I Like Chopin」で、これがイタリアをはじめオーストリア/ドイツ/スイスなど15カ国でNo.1を記録、全世界で800万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
ガゼボは大の映画好きだそうで、「I Like Chopin」のPVは歌の内容とは全く関係のない、2時間サスペンスも真っ青なストーリー展開(メイン動画)!

1984年になると余波は極東の日本にも及び、「I Like Chopin」を日本語歌詞で書き換えた「雨音はショパンの調べ」小林麻美によってカバーされ、オリコン週間3週連続No.1(年間12位)を獲得、52.0万枚を売り上げる大ヒットとなりました(別項参照)。
この大ヒットの影響で原曲であるガゼボの「アイ・ライク・ショパン」にも脚光が集まって上記のようなヒットに至っていますが、この2つのバージョンを合わせると楽曲の総売り上げは72.3万枚となり、これは同年のセールスでみると年間2位に相当する異例の大ヒットといえる成績です(1位「もしも明日が…。」96.9万枚/2位「ワインレッドの心」69.6万枚)。

日本では一般に“ガゼボはこの一発で終わった”と認識されていると思いますが、実は21世紀の現在も彼は歌手として現役バリバリです!
さすがに「I Like Chopin」以降目立ったヒット曲はみられないものの、その後も2~3年おきぐらいでコンスタントにアルバム発表を続けており、今年も『Italo By Numbers』をリリースしています。


 
 



~Lyrics~

Remember that piano
あのピアノを忘れないで
So delightful unusual
とても心地よくて、でもほかにはない…

【piano】ときて【Chopin】というと、やっぱり“あのショパン”を連想するでしょう。
音楽の教科書にも登場する19世紀のポーランドの作曲家、フレデリック・ショパン(Frédéric François Chopin)。

私が人生で初めて触れたショパンは宇津井健/水谷豊がピアノ・コンクールに挑戦するドラマ『赤い激流』で、毎週そのフレーズが繰り返された「英雄ポロネーズ」(ポロネーズ第6番変イ長調「英雄」/La Polonaise héroïque)。
でもこれだと確かに【unusual(並はずれの)】ですが、「I like Chopin」に流れるピアノのテイストとはイメージがかけ離れています。

 

Used to say
いつも話していたね
I like Chopin
ショパンが好きだって

一方、ショパンの代表曲の一つ「雨だれの前奏曲(作品28 第15番)」(The Prelude Op. 28, No. 15)は“雨音”のような連打音が特徴の作品で、まさに“ピアノの詩人(le poète du piano)”たる趣きです。
[A-B-A]という三部形式で構成されており、優美で心地よい[A]に対し[B]は“雨音”が重苦しさを醸し出しています。
これは一体、何を意味しているのでしょう…(別項参照)。

ちなみに、ショパンの『24の前奏曲』はJ.S.バッハの『平均律クラヴィーア曲集』に触発された全24曲の異なる調性の小品から構成されている作品で、「第7番“イ長調”」は“胃腸薬”『太田胃散』のCM曲としてお馴染みですネ?


Rainy days 断ち切れず 窓を叩かないで

小林麻美の「雨音はショパンの調べ」より。
小林麻美は1972年に麻丘めぐみらと共にデビューした元アイドル歌手ですが、当初から殆ど笑顔を見せず猫背で気だるそうに歌っていたためアイドルとして大きな成功は得られなかったようです。
しかし1984年、31歳の大人の女性となって発表した「雨音はショパンの調べ」では、彼女のそうした【アンニュイ(ennui;倦怠)】が“都会的でファッショナブル”と評され、曲だけでなくアイコンとして人気を博しました。

一方、「雨音はショパンの調べ」は原曲「I Like Chopin」とは一部を除いて別の日本語詞となっており、作詞は松任谷由実が担当、2003年の『Yuming Compositions: FACES』でセルフ・カバーしています。





~Epilogue~

【雨】と【ピアノ】の共通点というと、“叩く”でしょうか…
楽器が奏でる音は吹奏楽器のように“息(空気)で音を出す”ものや、弦楽器のように“擦り合わせて音を出す”もの、打楽器やピアノのように“叩いて音を出す”ものなどが浮かびますが、空から降って何かと衝突する雨音はやはり打楽器系の音が直感的です。

ショパンの「雨だれの前奏曲」は、病気療養(肺結核といわれる)のため当時の恋人ジョルジュ・サンドと赴いたスペイン東部にあるマヨルカ島で過ごした一冬の体験が投影された作品です。
邪魔者から解放され恋人と水入らずでいられた穏やかな時間、そして島を襲った突然の嵐と悪化する一方の闘病生活の絶望を、“雨だれの音”を通して表現しているとされます(諸説ある)。


また、1985年の稲垣潤一のシングル「バチェラー・ガール」(作詞 : 松本隆 作曲 : 大瀧詠一)は、“雨はこわれたピアノ/舗道の鍵盤を叩く”と喩えました。
検索の過程で思わぬ“掘り出し物”だったのが、杉真理「バカンスはいつも雨」(1982年)。
当時グリコ・セシルチョコレートのCMに使われていた曲で、お気に入りの一曲でしたが近年すっかり忘れており、今回の発見は物置の奥から幼い頃の思い出の品を見つけたようなうれしさが込み上げてきました(…それにしても、堀ちえみが若い!)。

 


Rainy days never say goodbye
Rainy days...さよならは決して言わない

とかく、気分まで“湿りがち”な梅雨…
でも、日本の童謡「あめふり」(作詞:北原白秋、作曲:中山晋平)では、雨の日にお母さんが迎えに来てくれる雨音を“ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン”と表現しました。
ドリフターズは、“雨音さえもコント”にして笑わせてくれました。

雨の季節、あなたがやさしい響きの雨と出あえますように…。



「アイ・ライク・ショパン」


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tags : 1983年 シンセポップ ピアノ 哀愁 雨/虹 日本で人気 

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「ワンダフル・クリスマスタイム」ポール・マッカートニー

2017.12.08

category : Christmas

Paul McCartney - Wonderful Christmastime1 Paul McCartney - Wonderful Christmastime2


Paul McCartney - Wonderful Christmastime (1979年)



~ポールから、ビートルズ・メンバーへのクリスマス・プレゼント~

ポール・マッカートニーが1965年にビートルズの他の3人へのクリスマス・プレゼントとして制作した音源『Unforgettable』が、今月1日にYouTubeで公開されました。
この音源はポールがDJとなってナット・キング・コールやビーチ・ボーイズ、エルヴィス・プレスリーなどの曲を紹介する内容となっており、自宅にあるテープレコーダー2台を使って録音されたもので、ポール自身は“クレイジーで、前衛的なもの、夜遅くに聴いて楽しめるものを他のザ・ビートルズのメンバーのために作ってみたんだ。基本的に友人のためのものでしかないんだけどね”と、解説しています。

…あなたはもうクリスマス・プレゼントをご用意されましたか?
私はポールに倣って、本記事をクリスマス・プレゼントといたしましょう♪


Paul McCartney's Christmas Disc 1965



~概要~

「ワンダフル・クリスマスタイム」は1979年11月16日発売のポール・マッカートニーのシングルで(B面は「Rudolph The Red-Nosed Reggae」)、ビートルズ解散後初のソロ・シングル「Another Day」(1971年)以来8年ぶり、そして実現するはずだったウイングスの日本公演直前の1980年1月5日に全英6位を記録しました。
1979年6月、ポールはウイングスのアルバム『Back To The Egg』をリリース後6週間ほど自宅スタジオに籠って一人でレコーディングを行っており、この音源は翌年のソロ・アルバム『McCartney II』として発表されることとなりますが、「Wonderful Christmastime」もこの時の録音によるものです。

作詞・作曲、ヴォーカル&演奏の20トラック以上、プロデュースをポールが一人で担当し、それ以外にも特筆すべきといえば当時流行だった【テクノ・ポップ】がフィーチャーされていることでしょう。
これは当時日本のYMOや喜多郎・オフコースらも使っていたシーケンシャル・サーキット プロフェット5(Sequential Circuits Prophet-5)というアナログ・シンセサイザーによるもので、洋楽ではキム・カーンズの「ベティ・デイビスの瞳」(過去ログ)にも使用されたものです。
ただしポールはシンセサイザーの専門家ではないためか、新しい玩具に夢中になった子どもが弾きまくっているように電子音が強調されており、伝統的な作風が好まれる傾向のあるクリスマス・ソングの中にあって“少しやり過ぎ感”があるせいか、当時はあまり評価が高い作品とはいえませんでした。


しかし2000年代に入ってから急に新しい世代によるカバーが増えたことでクリスマス・ソングとしての人気が確立され、カイリー・ミノーグのポップスはもちろんDe La Soulのヒップホップ、Helixのヘヴィー・メタル、Eli Young Bandのカントリーといった実に幅広いジャンルからのアプローチがみられます。
このためポールは現在でも本曲だけで年間40万ドルの印税収入があり、累積だと1500万ドルにも上るそうです!

2013年にはアメリカの人気番組『Saturday Night Live』でポール自身がコメディを演じると共に本曲を披露したり、昨年12月には『The Tonight Show』で司会のジミー・ファロンや番組の“ハウス・バンド”を務めるザ・ルーツ、今年3月に日本でも公開された映画『SING/シング』のキャラクターとその声優陣(スカーレット・ヨハンソン、リース・ウィザースプーンほか)らと共にアカペラ・バージョンの楽しい映像を公開しました。


PVにはウイングスのメンバーが登場していたり、本曲リリース直後の1979年11月23日に母校リバプール・インスティテュートからウイングスのツアーをスタートさせているように、もしも1980年の【日本での事件】と【ジョンの死】という“まさか”が起こらなかったら、ポールの運命も少し変わっていたかもしれません。

 
 



~Lyrics~

The mood is right
ムードはばっちり
The spirit's up
気分も上々

イギリスに於いて11月中旬頃から街がクリスマス・モードに入るのは日本と変わりありませんが、お店ばかりが飾り付けを先行する日本とは違いイギリスのクリスマスは“準備が大変”といわれます。
クリスマスをカウントダウンするための【アドベントカレンダー(Advent calendar)】《写真・左》や、たくさんの人と交わす【クリスマスカード】、パーティー参加人数分の【クリスマスプレゼント】、【クリスマスツリー】などの準備に加え、クリスマス前2週間位となると地域や職場・学校などのクリスマス行事への参加が忙しくなるそうです。

この時期のイギリス人の慌ただしさは、日本の年末年始に喩えられます。

Paul McCartney - Wonderful Christmastime3


We're here tonight
今夜はみんな揃ってるし
And that's enough
それで十分さ

イギリスのクリスマスは【家族と過ごす日】(または親戚・親しい友達)であり、12/25がメインで当日はお店や交通機関さえお休みしてしまうそうです。
当日の流れとしては午前中に教会のミサへ参加し、帰宅してプレゼントを交換し合うと午後から【クリスマス・ディナー】が始まって、夕方にエリザベス女王のクリスマスのスピーチがあります。

日本ではチキンやスポンジケーキを食べますが、イギリスではターキー(七面鳥)と【クリスマス・プディング】です。
クリスマス・プディング《写真・右》はイギリスの伝統的なクリスマス・ケーキで、日本でいうプリン(custard pudding)と違い小麦粉の生地にドライフルーツやナッツ類を加えてオーブンで焼いたりした硬めのお菓子です。
オーブンに入れる前、生地に指輪やコインなどを埋め込んでおいて家族で切り分けて食べる際に運勢を占って盛り上がる…というのも、伝統的な慣習とされます。


The feeling's here
…そうさ、このフィーリング!
That only comes
それは、この季節にだけ訪れる
This time of year
特別な感覚

クリスマスといえば何といってもその“幸福感”で、「ワンダフル・クリスマスタイム」はまさにそれを表しています。
それは自分一人だけの幸せでなく、社会や地域全体がその喜びを共有しようと心を一つに願うからこそ生まれる特別な感覚。

日本の神道では神事を行う前に自分自身の穢(けが)れを水などで体を洗い流し“身を清める”作法がありますが、キリスト教の降誕祭は“心を清める”でしょうか…。
洋の東西を問わず“聖なるもの”に相対する時、人は謙虚になれるようです。



~Epilogue~

Beatleたちのクリスマス・ソング

スーパースターと呼ばれるミュージシャンは大抵何かしらのクリスマス・ソングやクリスマス・アルバムの類いを出しているものですが、意外にもビートルズはそうした作品をリリースしていません。
敢えてこじつけるなら1964年12月4日に発売で“クリスマス・セール”に引っ掛けてタイトルされたアルバム『Beatles for Sale』がありますが、選曲自体はクリスマスに関連したものではありませんでした。
解散後はご存知のように、ポールの「ワンダフル・クリスマスタイム」やジョン・レノンの「ハッピー・クリスマス(戦争は終った)」がスタンダード・ナンバーとなっています。

また、最もクリスマスが似合いそうなリンゴ・スターはメンバー中唯一クリスマス・アルバム『I Wanna Be Santa Claus』(1999)を発表しています(タイトルが何とも彼らしい♪)
一方、ジョージ・ハリスンはヒンドゥー教徒なので恐らくクリスマス・ソングはありませんが、1974年12月6日に「Ding Dong, Ding Dong」というシングルをリリースしBillboard Hot 100で36位と小ヒットしました(タイトルと発売時期は明らかにクリスマス・セールを意識している!)。
この曲は【参加ミュージシャンがあり得ないほど豪華】で、ドラムスにリンゴ・スター、ギターにロン・ウッドとミック・ジョーンズ、ベースにクラウス・フォアマン、ピアノにゲイリー・ライト、ホーンにトム・スコットらを揃え、更にはPVでジョージ自らがビートルズ時代の自分の衣装を着せ替え人形状態で見せるサービスぶりで、とりわけ【襟なし服】は見ものです!

 
Ringo Starr - Christmas Eve / George Harrison - Ding Dong, Ding Dong


Beatlesのクリスマス・ソング

…実は“非公式”であれば、ビートルズ・オリジナルによるクリスマス・ソングが存在します!
しかも作詞・作曲はジョン、ポール、ジョージ、リンゴのメンバー全員という超レア作品!!

「Christmas Time (Is Here Again)」は、イギリスのファン・クラブ向けに1967年のクリスマスに製作されたソノシート・レコード(雑誌の付録に付いてくる赤いペラペラのアレ)のために録音された歌。
楽曲自体は【Christmas time is here again】ほかの短いフレーズをひたすら繰り返す極めて単純な構成で、恐らくその場の即興で創られたものと想像しますが、メンバー全員によるハーモニーがビートルズらしくて魅力的です。

その後1995年、「Free as a Bird」に本曲の短縮編集バージョンがカップリングされました。
(本項ではComplete Versionを紹介)


The Beatles - Christmas Time (Is Here Again)


…さて、2017年のクリスマスまで2週間となりました。
早く来て欲しいような、ずっとこの楽しみのままでいて欲しいような…?

私はこれまで何曲もクリスマス・ソングを聴いてきましたが、日本のクリスマスとの感覚の一番の違いは“平和に対する願い”です(あくまで一般論として)。
ただ単に1年毎に自動的にやって来る年中行事としてではなく、平和があり、ささやかな宴を催す食料があり、その幸せを分かち合う家族があるからこそ楽しい祝日…。
それ故、彼らはその幸福感を味わえない貧しい人々や戦火の中に置かれた人々に思いを致し、今この瞬間を幸せに迎えられることへの感謝の気持ちをクリスマス・ソングに込めるのだと。
その意識が心にあるのと無いのでは、“その日”の意味が全く違ったものになるような気がします。
そして、忘れてはならないことがもう一つ…

Simply having a wonderful Christmastime
素敵なクリスマスを、シンプルに楽しもう



「ワンダフル・クリスマスタイム」


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tags : 1979年 シンセポップ 楽しいクリスマス 

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