80年代の洋楽ロック・ポップス&ビートルズを中心に、歌詞の和訳と詳しい解説でお届けします♪
2016.12.02
category : Beatles & Solo
コメント
いい曲ね
知らなかったです
ジョンの素直な気持ちね。
素直な歌い方にその思いが伝わって来ますね!
2016.12.02 carmenc 編集
Beat Wolfさん、こんばんはー
やきもちですかー
女の2文字は見慣れているせいか、そうなんだと
何となく思ってしまいますが、男は収まりが悪い?
男性のやきもちとはどんなやき方でしょうか?
ジョンには長く生きて、もっと曲が聴きた
かったです(>_<)
2016.12.02 みすてぃむーん 編集
carmencさん
おぉ、さすがに一聴して、ジョンの心中を察しましたか!
でも歌詞を考えると、「どうして嫉妬するようなことになったのか」
って思わされませんか?
…次は、その辺を探ってみたいと思います。
2016.12.02 Beat Wolf 編集
みすてぃむーんさん
「嫉妬」という字を見慣れているせいか、やきもちというと女性が浮かびますが
内心は男性も変わらないのではないでしょうか…。
でも、それとは関係なく「男疾 男石」の字からは
「やきもち」のイメージが浮かばないと思いません?(笑)
ジョンには長く生きて欲しかったですが
もし生きてたら、どんな問題発言していただろうと楽しみです!?(笑)
2016.12.02 Beat Wolf 編集
Beat Wolfさん、こんばんはー
ジョンのやきもちなど、あまり知らずにこの曲調と
メロディーを聴いているとわりと穏やかで好きです~♪
ポール説とヨーコ説は、これまでの両親の別れや置き去り感を
考えるとと身近なヨーコの方に思えてきますけれど...(笑
手紙の落札をする人って、変わっています。
2016.12.05 みすてぃむーん 編集
みすてぃむーんさん
穏やかなのは、ジョンが気持ちを素直に出しているからではないでしょうか…。
誰だって欠点があって失敗もするけれど、「迷惑掛けて、ごめん」の気持ちが込められています。
みすてぃむーんさんはヨーコ説でしたか!
でもこの歌がそうかはともかく、ジョンがポールの才能に脅威を感じていたのはあると思います。
…まぁ、ほとんど印字ですけどね?(笑)
でも私は、ジョンの歯とか髪の毛のオークションの方がもっと理解できません…。(汗)
2016.12.05 Beat Wolf 編集
過去のトラウマに振り回されている自分をコントロールできず、悔やんでいる。
だからこそ、自分を責めながら自分を癒しているのかな?
ヨーコもポールも、自分に自信がある(自分を愛してる)からこそ出てくる言葉なんでしょうね。
ジョンとヨーコをバイオグラフィーワークで学んだことがあります。
2人は出会ったことで世界が変わった!?
難しい(^_^;)
2016.12.06 ☆dct☆ 編集
☆dct☆さん
経験はプラスに働くこともあれば、マイナスになることもあります。
マイナスのために過剰反応してしまうこともありますが
☆dct☆さんなら、上手にコントロールできそうですね♪
でもヨーコやポールなら、「自分が失敗するはずはない!」
と、もっと強気かもしれません!?(笑)
ジョンとヨーコの出会いによって、二人の人生は劇的に変わりました。
特にジョンの生い立ちからすると、「ヨーコじゃなければだめだった」と思います。
でも、政治の利害は彼らの活動の外にありますから…。
2016.12.06 Beat Wolf 編集
ジェラスガイはジョンのソロで3本指に入る大好きな曲です。この時期はジョンレノンの哀悼記事が増えますね。今年は本当にロック界の巨星が次々と亡くなる悲しき年となりました。 デビッド・ボウイ、グレン・フライ、モーリス・ホワイト、ジョージ・マーチン、キース・エマーソン、プリンス、レオンラッセル・・・、そしてグレッグレイク・・、時は確実に流れています。
2016.12.10 ローリングウエスト 編集
ローリングウエストさん
そうですね、私も大好きな曲です。
確かに今年は巨星が次々と亡くなりましたが、プリンスの世代は別として
60-70年代のヒーロー達は70歳を越えたりしてるので、これからは毎年一定数
亡くなってゆくことを覚悟しなければならないのでしょう。
寂しいことですね…。
2016.12.10 Beat Wolf 編集
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