80年代の洋楽ロック・ポップス&ビートルズを中心に、歌詞の和訳と解説+エッセイでお届けします
2017.01.27
category : Journey
コメント
Beat Wolfさん、こんばんは。
「セパレイト・ウェイズ」
最初はライブ音源なのでしょうか?
次の動画の演奏に歌い方がパワーアップして迫力が一気に増しました。
♪寄せては返す困難...混乱と挟み撃ち
遠い過去と彷徨う目...
この胸に灯る愛は、けっしてお前のそばを離れない Nooooooooo♪
う~ん(--,)
2017.01.27 みすてぃむーん 編集
みすてぃむーんさん
タイトルに「Live In Tokyo」ってあるでしょ(at 武道館)?
日本でも人気のあるバンドです。
サバイバーの「アイ・オブ・ザ・タイガー」と並んで
最も闘志をかき立てるロック・ナンバーといえるでしょう。
でも彼は、何に対してそんなに気を吐いているのだろう…
だからこそ、最後に「Nooooooooo」なのでしょうね?(笑)
2017.01.27 Beat Wolf 編集
こんばんは
ジャーニー行ってきます♪
めっちゃ楽しみです。
久々にはじけてきまーす(*´╰╯`๓)♬
2017.01.29 きり 編集
Beat Wolfさん、こんばんは!
野球大会と失恋ソングは一見ミスマッチのように思ってもこの曲のリズムは
元気が出てくるノリで熱情が溢れています。
天と地ほど離れた世界でも打ち勝てるとも全身で歌い切っています。
それが侍ジャパンの応援ソングの所以ですね(^^ゞ
そして過剰なヤキモチはダメという教訓ですかー
2017.01.30 みすてぃむーん 編集
みすてぃむーんさん
失恋ソングは普通、「ションボリ」な曲調でしょ?
でもロックで表現すると、「負けるもんか!」なのです!
失恋はショックも大きいので、それを振り払おうとすると
とても大きなエネルギーが必要で、だからこそ「この歌い方」でなければなりません。
侍ジャパンもそのくらいのエネルギーが必要でしょ?(笑)
モチは適度に焼くと美味しいですが
真っ黒焦げにしちゃうと折角の美味が台無しですからね?(笑)
2017.01.30 Beat Wolf 編集
日本人好み ・・・(*^_^*)
サビの部分、好きです(笑)
立ち上がって、“ある意味勝者”で叫ぶ方がカッコ良いですよね。
懐の深い男として(笑)
2017.02.01 ☆dct☆ 編集
☆dct☆さん
サビの部分のキャッチーなメロディーと
せつなさからくる絶叫感…
ある意味、演歌と似ているかもしれませんね!?
もちろん「勝者」として叫んだ方がカッコ良いですが
現実は厳しい…?(笑)
2017.02.01 Beat Wolf 編集
大谷は打者に専念ですか・・・
小久保うまく使えよ!!世界の宝だぞ!!は3月に吠える予定ですが、
最近教え子の受験前決起集会にてこの曲とサバイバーの「Burning Heart」使ったら盛り上がりましたよ~!ただ歌詞の意味は分かってないので、そこらへんが心配かな?と。ちなみに「Moment Of Truth」は買いたての浜田麻里Ver.使いました。
(アルフィーは「星空のディスタンス」も確信犯ですよね)
2017.02.03 地味JAM尊 編集
Re: 大谷は打者に専念ですか・・・
大谷選手、出場しないことになりましたね。
やっぱり「Burning Heart」など燃える系は、男子にとって永久不変の「本能」といえるしょう!
でも映画「ロッキー」自体、世代に関係なく男がアツくなるツボですよね。
「Moment Of Truth」はやっぱりサビがいい…。
Welcome to the Hotel California
星空の~下の~ディ~スタンス
…ですか?(笑)
2017.02.03 Beat Wolf 編集
産業ロックの雄ジャーニー大好きでした!も一つの産業ロックの雄エイジア、ジョンウエットンの訃報を聞き、次回急遽こちらに切り替えました。
2017.02.05 ローリングウエスト 編集
ローリングウエストさん
やはり70年代前後に活躍したヒーローたちはそれぞれ高齢の域に達しているので
一定数の訃報は続いてゆくのでしょうね。
エイジアは、かけがえのない声を失いました…。
2017.02.05 Beat Wolf 編集
Author:Beat Wolf
ジャンルを問わず音楽が大好き♪
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