80年代の洋楽ロック・ポップス&ビートルズを中心に、歌詞の和訳と解説+エッセイでお届けします
2018.01.12
category : Bee Gees
tags : 1976年 ダンス/Funk 映画70's サタデー・ナイト・フィーバー
コメント
Beat Wolfさん
ビー・ジーズでトラボルタのフィーバーですか。
当時は大ヒットですね。
周りにいる人たちのノリに衣装もすごいです。
歌詞もですが。
2018.01.13 みすてぃ 編集
みすてぃさん
フィーバーは日本でも「現象」になるほど
影響を及ぼしましたね。
でもこの曲とトラボルタのダンスを改めて見ると
やっぱりワクワクしてきます。
もし私がこの場にいたなら
やっぱり大喜びして声援を送るでしょう。(笑)
歌詞もそうですが、音楽って心を躍らせてくれるものですね♪
2018.01.13 Beat Wolf 編集
Beat Wolfさん
ビージーズは昔のアルバムジャケット写真を見たことがあり一昨年に数年前の
特別コンサート映像を見たら全然人もあの独特の高音も出ていなかったので
変っと思っていました。
兄弟たちが早くに亡くなられていたのですね。
トラボルタがダンスの為に猛特訓を重ねていたのは、役とはいえ大変
でしたね。
あのダンスの終わりまでの踊り方は確かに簡単には踊れ
ませんよねー(´ヘ`;)
2018.01.16 みすてぃ 編集
みすてぃさん
アルバム・ジャケットを眺めるのも、楽しいですよね。
中にはジャケットに魅かれて買ってしまったり?(笑)
そうですね。
リンゴ・スターは殆んど地声で歌ってるのでいいですが
ファルセットで歌うのは負担がとても大きく
少しの不調で出せなくなると思います。
私も、ホイットニー・ヒューストンのライブでガッカリしたことがありますから。
実はこの時、トラボルタにはそれ以上に辛い出来事がありました。
逆に、苦しいトレーニングがあったお陰で
それを紛らすことができたとも言っています。
あのダンスは上下動があるので、相当筋力を使うと思います。(笑)
2018.01.16 Beat Wolf 編集
Knight Fever?←このボケですよね
小学生の頃に延々と街中、ラジオ、テレビでかかってました。
裏声を出す真似もしてたな~マイケル以前に。
アンディ亡くなったのは知ってましたが、1人ぼっちになってたとは知りませんでした。天国で兄弟たちに見せれる土産が出来て良かったですよね。
別件ですが、リンゴ・スターコメントへのお返事有難うございました。
おかげ様で角が引っ込んだ様子です・・・。
2018.01.18 地味JAM尊 編集
Re: Knight Fever?←このボケですよね
「Knight Fever」
…サスガです。(笑)
当時私は歌謡曲程度しか知らず、映画も見てはいませんでしたが
否応なく「フィーバー」に巻き込まれていました。
裏声は、小田和正で挑戦しました。(汗)
意外とこの家系は短命ですよね。
でもバリー自身も心臓発作の経験があるそうなので
安心できません…。
別件について、実は何も心配していません。
だって地味JAM尊さんが愛妻家であることは
私などより、奥さまがよくご存じのはずですから。
これからも「夫婦漫才」で、末長く。(笑)
2018.01.18 Beat Wolf 編集
ビージーズといえばやはり映画「小さな恋のメロディ」(1971年)ですね~!「メロディフェア」「インザモーニング」「若葉のころ」(First of May)・・・。マークレスター&トレシーハイドが初恋に陥りトロッコを漕いで2人で旅立つのメルヘン世界でした。そのビージーズがディスコソングで再ブレイクしたのは本当に驚きました。
2018.01.18 ローリングウエスト 編集
ローリングウエストさん
ローリングウエストさんも
やはり「小さな恋のメロディ」でしたか。
日本では特に人気がありますよね。
でも、よくこれほどまでに音楽性を変えたものです。
もっと凄いのは、そのどちらも成功させたことで
これはビートルズなど数少ない存在だけ為し得た偉業ですね。
2018.01.19 Beat Wolf 編集
Author:Beat Wolf
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