80年代の洋楽ロック・ポップス&ビートルズを中心に、歌詞の和訳と解説+エッセイでお届けします
2018.01.19
category : Linda Ronstadt
tags : 1986年 バラード/Pop デュエット 負けない心 映画80's グラミー最優秀楽曲賞 ジェームズ・ホーナー バリー・マン/シンシア・ワイル
コメント
Beat Wolfさん
ネズミちゃんは思いっきりメルヘンで甘々の声です。
星に願いを込めるですか~
この広い世界のどこかで…
2つ目の動画は変化して、大人の男女の熱唱ですー♪
さて、この展開は.....
2018.01.20 みすてぃ 編集
みすてぃさん
そうでしょう♪
実はこのネズミちゃんたちはきょうだいで
訳があってはぐれてしまったのです。
それで、「この広い世界のどこかで…」と歌っていますよ。
「大人の男女の熱唱」は
果たして、何を思って歌っているのでしょう…。
(それは、ナ・イ・ショ?(笑)
2018.01.20 Beat Wolf 編集
リンダ・ロンシュタット&ジェームス
・イングラムの歌、うっとりします💖
幾つになっても、運命の人に出会うという想いを馳せます(笑)
自分の人生の最期に側にいてくれる人が運命の人だったら最高ですよね🌟
遠い昔「夢見る夢子は止めろ」と言われましたが、やめられません(笑)
歌はそんな想いを、蘇らせてくれます(*^_^*)
2018.01.23 ☆dct☆ 編集
☆dct☆さん
二人は美男美女ですが
歌声も劣らず、美男美女ですね♪
「夢見る夢子」
いいじゃありませんか、それこそ生きるエネルギーです。
(周りに迷惑にならぬようコントロールされていれば?(笑)
若い頃のように歌を聴いて心をときめかせることができるというのは
人生にとって素敵なことです。
☆dct☆さんの元気の秘密は、そこにあるのでは?(笑)
2018.01.23 Beat Wolf 編集
Beat Wolfさん
ネズミは猫のいない地に移住ですか。
歌声は子ネズミちゃんから、成熟した男女の
デュエットでいろいろな物語があるのですね。
♪夜空一面に広がる煌き 秘めた“あい”と
同じ色♪ 夜空に広がる歌詞の表現です~
2018.01.24 みすてぃ 編集
みすてぃさん
今だったらネズミを主食としている飼いネコは少ないでしょうが
見つかったらタダじゃ済みませんからね?(笑)
「Somewhere Out There」という願いは、誰だって抱くものですから。
暮らしよい土地や、必要とする人…人それぞれに事情があると思います。
みすてぃさんも「夜空一面に広がる“あい”と“きらめき”」
見上げてくださいね♪
…お天気が良くなったら?(笑)
2018.01.24 Beat Wolf 編集
このペアでにヒットはまさに80年代を代表曲ですね。リンダもパーキンソン氏病に侵され本当に可哀想なことです。
2018.01.25 ローリングウエスト 編集
何で「アメリカ物語」でネズミ…?
ロシアからの移民か~まさか亡命⁇そして子孫がミッ〇ー⁇
(White Nightsじゃないし、まだソ連ですらない)
この頃サントラ主題歌がTOP40上位にうじゃうじゃいましたが(「マネキン」「ビバリーヒルズ・コップ2」「スタンドバイミー」…)、超本格的歌唱力で上がってきたこの曲には凄く驚きました。(なんせサマンサ・フォックスのPV見て喜んでる馬鹿高2でしたんで)
何気にリンダ姉さん初聴だったんですよね~。そこから遡って色々借りたのは言うまでもありませんが。若い時よりスタンダード歌手然としてる方が好きでしたね。(Don't Know Muchの追加ヒットがきっかけで、熟女志向はまだ無かったと思います。)
2018.01.26 地味JAM尊 編集
Re: 何で「アメリカ物語」でネズミ…?
やっぱり、ディズニーを意識したのでしょうね?(笑)
…それに、当時の世界情勢を考え合わせると
「ロシアからアメリカへの移民」という設定が意味深…。
PSBの「Go West」も、それを示唆していましたね。
TOP40入りするかどうかは別として
映画にとって音楽は必要不可欠ですね。
「ビバリーヒルズ・コップ2」なんかは
あのテーマ曲を聴いただけでワクワクしてきますから。
私もリアルタイムで聴いたのは、この頃だったと思います。
70年代が彼女の全盛期ですが、個人的には
「Don't Know Much」などスロー・バラードの方が
彼女の声を引き立てていると思います。
「熟女志向」も加わって?(笑)
2018.01.26 Beat Wolf 編集
Author:Beat Wolf
ジャンルを問わず音楽が大好き♪
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