~ Lyrics ~ Writer(s): Stevie Wonder /訳:Beat Wolf 民は学び続ける 兵は戦い続け そして世界は回り続ける それは、さほど長くかからない 権力は欺き続ける 民が死に続ける間も そして世界は回り続ける それは、さほど長くかからない [Chorus] もう一度挑ませてもらえて、とてもうれしい 前に生きたのは、すべてが罪の世界 より賢くなれて、凄くうれしい だから挑み続けよう 自らの至上を遂げるまで 教師は教え続ける 牧師は説き続け そして世界は回り続ける それは、さほど長くかからない あぁ… 恋人たちは愛し続ける 信者は信じ続け そして眠者は眠りを止める それは、さほど長くかからない あぁ… [Chorus] [Outro] 至上を遂げるまで 誰にも引きずり降ろさせはしない あぁそうさ… 至上を遂げるまで 誰かに引きずり降ろさせてはならない (奴らはきっとそうしようとする) 神こそ、至上を示してくれる 彼こそ、持つべき友 それ以外の世界は、引きずり降ろす~ 概要 ~ 「ハイアー・グラウンド」はスティーヴィー・ワンダー1973年の16thアルバム
『インナーヴィジョンズ(Innervisions)』 からの1stシングルで、Billboard Hot 100 の4位(年間62位)を記録しました。
スティーヴィーの代表曲の一つに数えられており、ローリングストーン誌
【500 Greatest Songs of All Time】で265位 に位置付けられている作品でもあります。
作者はスティーヴィーで、自身“すべては3時間内にやり終えた”と語るほどあっという間に創作していますが、その翌日にはレコーディングを完了させているので、これも驚くべき速さです。
それを可能にしたのは
“スティーヴィーによる全ての楽器演奏” で、特徴的なワウ効果をもたらすエンベロープ・フィルター【Mu-Tron III】を伴ったクラビネットやモーグ・シンセサイザー(ベース)、ドラムやパーカッションをそれぞれ録音しオーバーダブしています。
「Higher Ground」は1990年代以降のアメリカを代表するロック・バンド、
レッド・ホット・チリ・ペッパーズ (Red Hot Chili Peppers)
の最初のスマッシュ・ヒットとなった曲としても有名であり、1989年の4thアルバム『母乳 - Mother's Milk』でカバーされ、Billboard Alternative Songs(オルタナティヴ・ロックのラジオ・チャート)で11位を記録しました。
彼らのバージョンでは歌詞に【Stevie】の名を用いたフレーズを加えてスティーヴィーへのリスペクトを表し、スティーヴィーもフリーによる特徴的なベースのスラップ奏法を気に入っているそうです。
また、国や人種、文化や宗教を越えて世界のミュージシャンが音楽を奏でる【Playing For Change】ver.
も素晴らしく、併せてご紹介いたします。
VIDEO VIDEO VIDEO VIDEO ~ Story ~ 「Higher Ground」は、
キリスト教の倫理観と占星術の神秘主義 の混合によって導かれるように、成し遂げなければならない予感に基づいて1973年5月12日に書かれた“特別な歌”だといいます。
スティーヴィーによると、それはいつ、何が起きるかはわからないものの、
歌詞は来たるべき【審判の日】を示唆 していると信じていたそうです。
その約3か月後の8月3日にアルバム『Innervisions』はリリースされ、3日後の
1973年8月6日 、スティーヴィーは前日のサウスカロライナ州グリーンビルでのコンサートからの帰路、メリーランド州ソールズベリー付近で従兄弟が運転する車の助手席に同乗して
交通事故に遭い、脳挫傷の重傷 を負ってしまいます。
スティーヴィーは病院に搬送された時、ツアー・ディレクターのイラ・タッカーが“スティーヴィーの頭は通常の5倍に腫れ上がっていた(
…んなわきゃあない! )”“彼と認識できなかった”と表すほど酷い状態で、4日間昏睡状態が続いたそうです。
スティーヴィーは九死に一生を得ましたが、この出来事は彼の人生観を大きく変えました。
“
生まれ変わりや別の人生があることを信じたい。「Higher Ground」は何かのお告げだったに違いない。これは生きていることの大切さに気づかせ、もっと何かを行い、成し遂げるために与えられた二度目の人生なんだ …”
I'm so darn glad he let me try it again もう一度挑ませてもらえて、とてもうれしい Because my last time on earth I lived a whole world of sin 前に生きたのは、すべてが罪の世界 ~ Powers keep on lying, While your people keep on dying ~ 公共性の高い
報道の使命は国民に『真実(性)』を知らせること であり、民主主義社会の主権者に選択を誤らせないために必要不可欠な要素です。
それは「事実」に基づいて報じられるべきですが、報道に於ける
『真実』とは「ものの本質」 であり、例えば「私は無実」とする誰かの主張を映像で報じる場合、「その人が~と言った」ことは紛れもない事実でも、
「発言内容自体が虚偽」ならば真実を報じたことにはなりません 。
国会質疑などは時間が長くテレビ・ニュースでは「要約編集」しないととても収まるものではありませんが、これも
編集側が「どの発言を取捨選択するか」によって国民に伝わる真実性が180度変わってしまう ことがあります。
【何気ない隙間からつけ入り、国民を欺き洗脳してゆく『国策報道』】 先日、3月9日の参院予算委員会の国会質疑を報じる
NHKニュース について、質疑した当人である
小西洋之参院議員が『このNHK番組は捏造そのもの』と言及したツイート を発見しました。
しかし私には添付の
「ニュース動画を閲覧しても捏造の根拠が見出せず」 、当人が言うからには何かあるのだろうと、小西議員の質疑全体が映されている動画
で確認してようやく、これが
『質疑の本質』を歪めたニュース であることが理解できたのです。
(
発言自体は事実だけに、このニュースだけで捏造に気づくのは不可能)
VIDEO 【国会中継】小西ひろゆき 2020年3月9日 参議院 予算委員会 この質疑は、予てから指摘されてきた
「東京高検・黒川弘務検事長の定年延長の閣議決定の違法性」 を、小西議員が国立公文書館で新たに発見した
「(検察官の)勤務延長は除外される」という『国家公務員法』の改正趣旨を記した物的証拠(記録文書) を以って違法性の検証 を試みたものであり、これに対し政府が
「法解釈変更は適切」 と抗弁し続けたものです。
あるいは政府が「
条文そのものには勤務延長についての規定はなく 、今般国家公務員の定年の引き上げに伴い
検察官にも適用する解釈変更 した」との主張に対し、小西議員が「検察官はただの公務員ではなく、
準司法官と言われ裁判官と並んで独自の人事制度を設けたのが立法趣旨 であり、
唯一の立法機関である国会が決めた法規範を政府が解釈で変えることは許されない 」と反論したことです。
公共放送の役割は両者の主張を不偏不党で報じ、どちらが適正か国民に判断材料を提供すること であるはずですが、
NHKがしたことは 国会中継で重要な判断材料となる小西議員が示したパネルの記録文書を国民に見せず、ニュースで小西議員の主張を流さず、
政府の主張を“広報”しただけ でした。
過去ログ「神が味方」ボブ・ディラン で
NHKが“皇室の祖先「天照大神」”と断定する放送 を行ったのと同様、国会中継という通例が成立している番組でこうした不適切が重ねられたのはミスではなく、
「意図されたもの」 と考えざるを得ません。
今回のNHKニュースのように
『部分的事実』が供給側の私的利益に合わせて編集 され、一連の流れが把握できる映像で確かめなければ
「情報の本質が歪められていることにさえ気づかない」プロパガンダ は極めて悪質であり、この国の政治権力は報じることのプロであるメディアを利用し、こうした日常何気ない形で『情報操作』をすり込ませ国民を欺いていることを、私たちは常に警戒しておくべきです。
~ 国民が不安に染まった緊急時こそ、権力者にとって『独裁』実現の好機 ~ 新型コロナウイルスの世界的拡大に伴い3月14日、
『改正新型インフルエンザ等対策特別措置法』 (以下・
特措法 )が施行されました。
これにより、政府対策本部長である
総理大臣が必要と判断し『緊急事態宣言』を発令 すると、都道府県知事が社会活動の自粛や施設の使用制限、土地・建物の使用など
住民に対する『私権制限』が可能 となる一方、
国民は自由と権利が制限 されるため、メディアでも広く報じられました。
一方、自分が制限されるのに何故かあまり報じられていないのが、
緊急事態宣言に伴う『報道統制』 。
緊急事態宣言が出されるとNHKが「指定公共機関」 と位置づけられ、政府対策本部長(総理大臣)がこれに〈新型インフルエンザ等対策に関する
総合調整 を行うことができる〉ようになり、もし措置が実施されない場合〈
必要な指示 をすることができる〉ようになります。
これについて、3月11日の衆院法務委員会で
宮下内閣府副大臣 は「今回、民放は指定しないが、
法律の枠組みとしては民放を(指定公共機関に)指定 して『いま、この情報を流してもらわないと困る』ということで指示を出す。そして
放送内容について変更、差し替え をしてもらうということは、
本来の趣旨に合う 、そういったことはあり得る」と、答弁しました。
元々この法律は民主党政権時代の立法で、旧民主党側から
「虚偽答弁」の指摘 があり、それが事実で
政府はこの答弁を撤回 しましたが、
「NHKへの放送内容の変更、差し替えを伴った“指示”は認められる」 ということでしょうか…。
【いつか未来の懸念だとして、緊急事態が発令されていない現時点で“下心”は見え透いている】 『中国でウイルス感染が拡大し始めた頃』、テレビ各局は
「患者の健康とエビデンス(証拠)」を重んじる現場の医師や専門家 が疾病を解説していましたが、ダイヤモンド・プリンセスで
『政府の対処に国内外から批判が集まり始めた頃』から各局への“指示”の気配が強まり 、以来
「エビデンス派」が担ってきた役割は次第に「政府都合」を重んじる御用学者 へと置き替わっていった 気がします。
そうした“風潮”に抗うかのように「エビデンス派」を起用し高視聴率を記録していたのが
『羽鳥慎一モーニングショー』 でしたが今月、これを不服とする
政府筋の公式ツイッターが同番組の内容を名指しで反論 するという事象が相次いで発生しました。
一つは同番組で
「医療機関にマスクを優先配布すべき」とする専門家の言及に対する厚労省 ・公式ツイッターで、もう一つは「安倍首相が新型コロナ(新型インフルエンザ等)特措法改正に拘るのは、後手に回った対応への
批判を払拭し『総理主導』で進んでいるとアピールするため」とした政治アナリストの論評に対する内閣官房国際感染症対策調整室 の公式ツイッターで、こうした政府や自民党筋からの
SNS上での反論は他の日本の番組や海外メディアにも及んでいる といいます。
毎日新聞によると、こうした政府による個別言論への対処は
「事実と異なる報道には反論するよう指示した」と、首相官邸幹部 が明かしています。
また、3月9日の参院予算委員会で安倍首相も「政府が正しい情報を発信していくのは当然の役割」と答弁していることから、
一連の発信は官邸の方針として行われていることは間違いない のでしょう。
ただ、「国家の大事」に関わるならともかく、上の事例など「政府対処に対する個人の論評」に過ぎず、
一々の反論は現政権の「自信のなさ」の裏返し であり、「不正確な反論」はモーニングショーに逆反論され政府が誤っていた事実が判明し修正に追い込まれる「恥の上塗り」でしかありません。
本来、
絶大な権力を与る政府であるなら「逸早くウイルスを収束」という根治療法で批判を黙らせることができる のに、問題解決に足る方策も自信もないため、メディアや個人に圧力をかけて
「政府に不都合な情報や批判を口封じ」することで感染拡大も不手際も無かったことにしようと誤魔化す から、
いつまで経ってもウイルスも批判も収束しない のです。
~ 「非常時に多少の自由が制限されるのはやむを得ない」への安易な同調は国を亡ぼす ~ 特措法の『緊急事態宣言』に伴い生じる
「私権制限」や「報道統制」は、通常なら幾つもの“憲法違反” に当たる要素が含まれています。
発令要件 として
国民の生命や健康に著しく重大な被害、
全国的かつ急速なまん延により国民生活と経済に甚大な影響を及ぼすおそれがあると
総理大臣が判断した場合、国会の承認なく発令 することが認められますが、その
「強大な権限に対し要件が極めて曖昧」 です。
では
緊急事態でも、休校要請の権限もない時点で安倍首相が先ごろ発した 『全国一斉休校要請』 はどのように決定されたかというと、
専門家会議の方針に基づいたものでなく 、
萩生田文科相も(休校に反対)、危機管理の要を担ってきた菅官房長官・和泉首相補佐官(不信感)も外し、
公明党にも相談せず、
安倍首相(今井首相補佐官)が政治決断 したものと、報じられています。
【私は『緊急事態宣言』の発令を、安倍政権発足以来(つまり人生で)最も警戒しています】 何故なら、
ドイツのアドルフ・ヒトラーを独裁者と成さしめた契機こそ、『大統領緊急令』 (緊急事態条項/ワイマール憲法48条) だったといえるからです。
『ワイマール憲法』 は国民主権や基本的人権の「社会権」などを盛り込み
当時世界で最も民主的な憲法 といわれていましたが、つまりは「権力者にとっては不自由」で、
ヒトラーらは「第1次大戦敗戦で不当に押しつけられたもの」と考えていた といいます。
しかし
盲点となったのがその『緊急事態条項』 で、国会の混乱を「緊急事態」と見做してこれを発令、憲法で保障されていた
人身の自由、住居の不可侵、意見表明の自由、集会の自由、報道の自由などの権利も損なわれ 、ここからヒトラーは独裁の道を猛進し、第2次大戦の悲劇を招きました。
しかし何故、ドイツ国民はこのような著しい人権侵害を許したのでしょうか…。
石田勇治著『ヒトラーとナチ・ドイツ』 には、こう記されています。
〈国民の大半が
「非常時に多少の自由が制限されるのはやむを得ない」 とあきらめ、
事態を容認するか、それから目をそらしたからである。とりあえず様子見を決め込んだ者も大勢いた〉
もちろん『緊急事態宣言』=『憲法の緊急事態条項』ではありません。
しかし
「ウイルス感染拡大を防ぐため」の大義名分 は「イベントや集会の禁止」に直結し、たとえ検査や受診が許されず理不尽を訴えようとしても「集会の禁止」により
抗議やデモができなくなったり 、不満を選挙に反映しようにも
選挙が停止 されてしまう可能性だって考えられます。
また、直近で頻発されている
『官邸・政府による反論ツイート』 から判断すると、
官邸にとって「正しい情報=官邸が正しいと認識する情報 」であり、「それは
必ずしも真実・事実に基づくとは限らない 」と推察します。
そのような状況の中、正確な感染情報を知りたくても、
NHKから流される放送内容は官邸の“指示”に従った情報 で、もしかしたら民放や新聞も『お国のため』の名の下に“指示”に従うかもしれません。
新型コロナが世界に拡大し、各国から
『緊急事態宣言』 の声が聞こえてきましたが、
日本は安易に発令を許すべきではありません 。
何の根拠も権限もない安倍首相が思いつきで発した「一斉休校要請」でさえ大人しく従う日本人は、発令しなくても大抵のことなら従うからです。
しかし
「発令すべきでない」と思う確信的な理由 は、
違憲・違法・虚偽・議会軽視を重ねてきた安倍政権、
安倍政権の追認機関でしかない「国権の最高機関」国会、
安倍政権及び自民党の犯罪を何度も見て見ぬふりしてきた検察、
存在意義さえ疑う「三権の一翼」最高裁、
安倍首相と会食を重ねる大メディア…
日本には安倍首相の暴走を止められるだけの「ブレーキ」が備わっていない からです。
危機管理で最も重要な要素 は緊急事態宣言云々ではなく、
リーダーの
「国民の生命と財産を守る」という使命感 の強さと、
最悪事態を想定した
「常日頃の情報収集と備え」 、そして
危急時の
「冷静果断な対処」 です。
しかし何度もあった災害に際して
安倍首相 は、
災害発生後も平気で宴会やゴルフを重ね、
震災前に
福島原発の対策強化を拒否 ・
国立感染症研究所の予算を10年で1/3削減 、今回の後手対処を批判され慌てて切った急ハンドル(一斉休校)など、
どれを取っても彼にその資質があるとは全く思えません 。
~ Epilogue ~ 新型コロナウイルスに対する政府の施策について最も疑念が持たれている一つに、
「なぜ日本は他国に比べてPCR検査数が著しく少ない?」 があるでしょう。
それについて3月13日の『報道ステーション』で、感染症・指定医療機関の
横浜市立市民病院で新型コロナウイルスの治療に当たっている医師の言及 が、その問いにズバリ答えてくれました。
“現在は、
入院、退院が、法律等で決まっている ような状態。PCR検査ができない理由は
検査をしてしまうと軽症の方が多く見つかってしまって、
その方たちは、法律で入院させないといけない。いったん入院すると長くなってしまう。そうすると
重症の方のためのベッドがなくなってしまう。
そこから逆算してPCR検査ができないという状態になっている(要約編集)”
調べてみると『2019新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)』は、日本では
「指定感染症(2類)」 に指定されており、
これが検査の妨げになっている根本 と確信しました。
この『2類感染症』というのは「ポリオ」や「SARS」「結核」と同じ分類に属し、
発見すると“指定医療機関への強制的な入院措置” が行われます。
ところが
新型コロナには“感染者の8割が軽症”という特徴 があるため、法律上
軽症の人まで入院 させなければならず、限られた
指定医療機関はすぐに満杯 になり“医療崩壊”を起こしてしまうので、
“患者”を増やさないよう逆算して“検査数を抑える必要” がある…という道理です。
つまり現在
国内で起きている検査を巡る混乱 は、
新型コロナの「実態にそぐわない過大な法規制」が原因 で、それがために検査で感染が確定されない“隠れ感染者”を市中徘徊・感染拡大させ、
肺炎を発症した人が検査も医療も受けられない…という本末転倒を招いている と考えます。
指定感染症は1~5類(インフルエンザは5類)あり、うち
『3類』だと「就業制限」 という軽い措置になって、これだと軽症者の措置に合致するでしょう。
政府が『新型コロナ=2類』という縛りを解き 、『2.5類』的な概念で
現場の医師に「入院(2類)」か「就業制限(3類)」の判断を任せ たら指定医療機関のベッドに余裕ができ、疑わしい症状のある人を検査し、無症状/軽症者を特定施設や自宅に隔離して市中感染を抑制できると思えるのですが…。
VIDEO “
どこにどういう問題があるのか引き続き洗い出しをしながらですね、すべての方々が実施できるようにしていきたいと思っております ” 加藤厚労相
(
3/16国会で「PCR検査の実施件数が保険適用前より低いことを問われて」 )
この期に及んで、まだシラを切り続ける「新型コロナを2類感染症に決めた張本人たち」…。
だって「統計上の感染者/死者数」を少なく見せる目的で過大な指定感染症に指定したんだもの? Powers keep on lying 権力は欺き続ける While your people keep on dying 民が死に続ける間も 「ハイアー・グラウンド」 VIDEO 最後までお読みいただき、ありがとうございました ♪
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