80年代の洋楽ロック・ポップス&ビートルズを中心に、歌詞の和訳と解説+エッセイでお届けします
2022.08.13
category : Olivia Newton-John
Long Live Olivia ❤️ pic.twitter.com/Dzir8lIi4T
— Eurovision Song Contest (@Eurovision) August 8, 2022
コメント
こんにちは。
これだけの美貌、歌手としてのキャリア、いつまでも失わない少女のような爽やかさ、にもかかわらず経営の破綻やガンとの闘い。
確かに"Don't stop believin'"な人生だったのでしょうね。
どうぞ安らかにお眠り下さい。
2022.08.14 忠 編集
こちらもオリビアの追悼記事をやっておられますね!今回取り上げられた曲の頃が一番好きです!小生も次回記事で大学生時代に癒されたカントリー系、美しいバラード曲(1970年中盤)前後の名曲でレビューを行う予定です。小生にとってはグリース以前のオリビアが最も大好きな時代(それ以降は距離感・違和感)でした。冒頭曲は「一人ぼっちの囁き(Come On Over)」 (1976年)で行きたいと思っております。
忠さん
忠さんが認めるくらいですから、本物の美人ですね。(笑)
75歳が薄命かは別として、美貌と歌唱力が揃って世界的な成功を収めても、健康は別の問題と痛感させられます。
やはり病気にならないのが一番ですね。
2022.08.14 Beat Wolf 編集
ローリングウエストさん
ローリングウエストさんの年代の多くはそうでしょう。
私は最初に見た彼女がレオタードだったので、セクシーが当たり前でした。
デビュー当初初々しかったアイドルがその後セクシーに変貌するのに距離感もわかりますが、私にとってはウルトラマン・仮面ライダーの主人公がその後悪代官に変貌した方がよほどショックでした。(笑)
2022.08.14 Beat Wolf 編集
またひとり...
給食の時間に放送委員が運営する「お昼の校内放送」で流れた"XANADU"を聴いて以来、彼女の声の虜(死語?)となりました。次はもちろん私もレオタードです(笑) 『グリース』も観たしなぁ。あの何処までも突き抜ける透明感ある歌声は唯一無二でしたね。現在「PHYSICAL」聴きまくりです(/_;) 解説楽しみにしてます。
2022.08.14 YOU NO IT NAME 編集
Re: またひとり...
給食の時間に「Xanadu」が流れたなんておしゃれですね。
私はテレビ番組で「カントリー・ロード」が使われた時初めて彼女の声を聴きましたが、ヴィジュアルとして記憶があるのは「PHYSICAL」以降です。
歌手にルックスは関係ないと言われますが、厳しい競争の中では彼女のように歌とルックス両方に魅力のある方が有利ですよね。
2022.08.15 Beat Wolf 編集
ショックです!!
こんばんは。
訃報を聞いてショックでした。
オリビア、大好きでした。
天使のような、素敵な女性でした。
ラッキーなことに盛岡公演で前の方の席で「若き日の生オリビア」を観ています。
フルコーラス英語で歌える曲が何曲あるかなあ~。
「グリース」も「ザナドゥ」も映画館で観ました。
”Physical”何回歌ったかなあ~。
"Don't Stop Believin'"
励ましの言葉ですよね。
勇気を貰えます。
今は静かに合掌・・・。
ありがとう、オリビア!!
安らかに眠ってください。
貴女の音楽は愛され続ける・・・。
Re: ショックです!!
それはラッキーでしたね。
武道館以上の大きな会場だと「会える」という意味では大き過ぎます。
トリトンさんは女性の歌も歌われるのですね。
振り付きPhysicalも見てみたいものです。
亡くなったのは悲しいですが、本人やご家族はきっと苦しくもあったことでしょう。
安らかに眠って欲しいと思います。
2022.08.27 Beat Wolf 編集
Author:Beat Wolf
ジャンルを問わず音楽が大好き♪
Copyright ©I Wish~洋楽歌詞和訳&解説. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha. Photo by sozai-free 2000px.
コメントを投稿