80年代の洋楽ロック・ポップス&ビートルズを中心に、歌詞の和訳と解説+エッセイでお届けします
2013.11.16
category : Bee Gees
tags : 1977年 ソフト・ロック ダンス せつない愛 偉大な曲 映画70's サタデー・ナイト・フィーバー
コメント
コノ歌を♪
嫌いな日本人はいないっ!と何の確証もないですが、
豪語しちゃいますよぉ(^^)b♪
メロディーが最高だな~ぁ♪
ハーモニーが綺麗過ぎる~ぅ♪
欲しがりさん?
そんな歌だったのですねぇ(^_^;)
つかですよぉ?
恋してる時なんて、そんなもんでないでしょうかねぇ?
アタシも好きなら、アナタも好きでしょぉっ!
くらいの不安感?ヤキモチ感?は付きもんと思いますもん(#^.^#)
可愛いもんですわねぇ♪
うんと…この頃のトラボルタ氏がぁ…苦手っ!ですぅ(/_;)
なんか、こうギラギラしていて…。
ここ最近の「太め」なトラボルタ氏の方がまだいいかなぁ?
(偉そうだなっ…)
ケンちゃんとナオちゃん
鉄板ですよねぇ(^^)b♪
個人的には、
「じゅんこ、泣かないっ!」の
ケンちゃんとジュンコちゃんバージョンも好きでした♪
2013.11.18 sunbluelovely 編集
好きだった曲を、改めて詩をみると、面白い。
・・・十分年を重ねてみると(笑)
相手の気持ちが分からなくて不安でたまらない
そんな気持ちが痛いほど分かります。
相手に聞いたところで、感じられなければ同じなんですけどね。
志村けんと研ナオコ(^^)久しぶりに笑いました。
2013.11.18 ☆dct☆ 編集
Re: コノ歌を♪
そうですよね、普通の人が嫌う要素はありません。
'Cause we're living in a world of fools…
のトコロのハーモニーは、究極的に美しいです!
この歌の場合、女性の方に何らかの事情があるのかもしれません。
二人のことだけに集中できない何かが。
だから、男性が不安なのかも…?
まぁ、それから先の妄想はsunbluelovelyさんにお任せします!
確かに、トラボルタは好みが別れる顔立ちです。
濃すぎて、日本人には胸焼けするタイプかもしれません。
ケンちゃんとナオちゃん…
「どれだけ好き?」より、「ねる?」の方が愛情を測れるでしょう!
まぁ、テンション高過ぎてケンちゃんも引いてますケド…。
2013.11.18 Beat Wolf 編集
☆dct☆さん
曲を聴くと100%幸せでも、歌詞を読んでみると
「この二人、何かある?」って、思えてしまいます。
映画でも、二人は微妙な関係で最後までそれに戸惑います。
互いの気持ちを確かめ得た結論、男としてはちょっとせつない…。
けん&研の掛け合いは、サイコーですね!
2013.11.18 Beat Wolf 編集
懐かしい映画ですね〜当時を思い出します。
君はどれほど愛してくれてるの?
なんだか男性がこう言うのも切ないものです。
志村けんのコントも最近はほとんど見ないので、改めて面白いと思いました(^_^)
2013.11.19 きり 編集
きりさんへ
時代を象徴する映画ですよね。
「どれほど愛してくれてるの?」
女性の言葉のイメージですが、心の中は男も変わりないのかもしれません。
最近は「一発芸の使い捨て」みたいなのが1年毎で入れ替わって
ドリフみたいな息の長いコントが生まれないのは、さみしいです…。
2013.11.19 Beat Wolf 編集
懐かしいですね~♪
サタディ・ナイト・フィーバー♪って言葉もかなり流行りましたね(*^_^*)
そうそう、ディスコ世代なのでチーク・タイムには
色々な(!?)思い出ギッシリです(笑)
2013.11.21 そふぃーおばさん 編集
そふぃーおばさんさま…
当時、私はまだ子どもで
ディスコでフィーバーできませんでしたが
『熱中時代』でも「フィーバー」してたのを覚えています。
「チーク・タイムの思い出ぎっしり」でしたか!?
お見それいたしました…!
2013.11.22 Beat Wolf 編集
Author:Beat Wolf
ジャンルを問わず音楽が大好き♪
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