80年代の洋楽ロック・ポップス&ビートルズを中心に、歌詞の和訳と解説+エッセイでお届けします
2014.03.28
category : Soundtracks
tags : 1983年 AC ピュアな愛 優しい 桜テイスト 映画80's
コメント
おはようございます
”目覚め”まで・・迷っているような、ためらっているような、そんな主人公の心を感じます。
好きな人へ、もう一歩踏み出せない心境なのでしょうか・・
淡い春には、ぴったりの詞ですね。
何だかとても難しそうな訳なのに、見事にBeat Wolfさん流に訳されてますね
2014.03.29 結依 編集
結依さん
そうでしょう!
前回のようにラブラブしてなくて、遠慮がちで日本の歌に近いフィーリングです。
映画も素敵で、淡いストーリーでオススメできますよ♪
そうなんです!
「何だかとても難しかった」です。
でも、好きな詞なのでやり遂げたいと頑張りました。
2014.03.29 Beat Wolf 編集
トッツィー観たはずなのに覚えてませんでした。
とても良い曲ですね
胸がジーンとなります…
結末はどうなったんでしたか?
映像では仲良く歩いてたから、分かり合えたのかなぁとは思うのですが?
2014.03.30 きり 編集
う~ん、せつない。
日本人の好きな秘めた恋☆
彼の視線がいたい。
Don't think! Feel!
すべてに、使える言葉ですね。
2014.03.31 ☆dct☆ 編集
きりさんへ
ご覧になりましたか!
劇中にも流れてたし、EDテーマでしたよ。
結末は、この映像の最後にあるのがそのシーンです。
いい雰囲気で仲直りして終わってしまうので
映画のストーリーも淡い感じですね…。
2014.03.31 Beat Wolf 編集
☆dct☆さん
そうなんです!
ダスティンの演技がサスガで、彼の表情に気づくと
とっても切ない気持ちになります。
そうですね。
この場合、考えるより『感じて』見分けるべき事柄なのだと思います。
2014.03.31 Beat Wolf 編集
年間チャートの1曲なので
トッツィー観たことないのに楽曲だけは手に入れてました。最高位25位で年間チャートに入るって「それ行け!ウイークエンド」ばりだけど、こういう「大人しく淡い曲」で達成ってアメリカの懐の深さを感じますよね・・・。って書いてたら、この映画を録画して10回以上観たという妻(酔っ払い)が「ジェシカ・ラングのオヤジ役が・・・」とか色々ネタバラシされました。
It might NOT be You!って「出る幕じゃない!…と思うよ」って使えるんでしょうか⁇言うの怖いんですが。
2018.02.15 地味JAM尊 編集
Re: 年間チャートの1曲なので
そうですね。
年間チャートをみると、大ヒットといえるのかもしれません。
映画はリアルタイムでみてませんが、この歌は好きでした。
日本でいうと、同時期のH2Oに似た感覚…?
奥さまには負けますが私も何回も見て、大好きな映画です。
WANDSじゃないですが、「愛を語るより…」
映画を共に楽しむのが吉?(笑)
2018.02.15 Beat Wolf 編集
ようやく理解できる年齢になったのかなぁ
随分前から知っている最高の名曲でしたが、それはメロディの甘さと和訳タイトル「君に想いを」を中心に脳内に入っておりましたが、、、
そろそろ人生折り返しを迎えたこの年齢となり、様々な人と出会い、恋愛を繰り返し、そのたびにただ単に喜びのみならず、好きなものを喪失する人間の弱さを感じて、もう嫌だと思うのであるが、この和訳に出会い、涙が止まりませんでした、有難うございます、mightから最後はit must be youになっていたなんて、素晴らしい展開ですね、感謝です
2022.04.18 エダマメタ 編集
Re: ようやく理解できる年齢になったのかなぁ
それだけお喜びいただけたら、私も本望です。
メロディだけでも癒されますが、歌詞も素敵ですね。
特に映画を見て、その結末にこの歌が流れると特にそれを感じます。
でもそれは映画というフィクションでなく、平凡に暮らす私たちの人生に普通にある出来事だということですね。
2022.04.18 Beat Wolf 編集
Author:Beat Wolf
ジャンルを問わず音楽が大好き♪
Copyright ©I Wish~洋楽歌詞和訳&解説. Powered by FC2 Blog. Template by eriraha. Photo by sozai-free 2000px.
コメントを投稿